『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.363

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いくたひの人のときけん下紐をまれにむすひて哀とそおもふ, いくたひか人もとくへき下紐のむすひにしぬる心ちする身を, 白、日暮卷上南面簾テナカメ居、然間直衣人寄、香甚、入來彼殿也、女有悦心會, 合、其後夜々來、但曉夕無車馬音以長緒著針著直衣袖、朝此緒留南庭樹上、其, をなし人わりなき物こしをときとり給ひて、返し給ふとて、, やすらはてねなまし物を小夜更てかたふくまての月をみし哉, 返し、かはりて、, 關白道隆, 同人、たのめておはせすなりにし、つとめてたてまつれる, いりぬとて人のいそきし月影を出てののちもひさしくそみし, 〔袋草紙〕四中關白爲少將之時、語赤染之兄弟女、而忘給之後、彼女奉戀關, 後無來、是魅之所爲歟, 發菩提心、所建立也、, 間曲廊一宇, 山門堂舍記〕普賢院葺檜皮、方三間堂一宇、安置普賢乘白象像一體、同七, 長徳元年四月十日, 法興院殿一, 男、號中關白, ○後拾遺和, 歌集、なかの, 關白、少將に侍りける時、はらからなる人に、物いひわたり〓りけり、た, のめてこさりけるつとめて、女にかはりてよめる、赤染衞門ニ作ル、, 延暦寺ニ, 普賢院ヲ, 建立ス, 長徳元年四月十日, 三六三

割注

  • 法興院殿一
  • 男、號中關白
  • ○後拾遺和
  • 歌集、なかの
  • 關白、少將に侍りける時、はらからなる人に、物いひわたり〓りけり、た
  • のめてこさりけるつとめて、女にかはりてよめる、赤染衞門ニ作ル、

頭注

  • 延暦寺ニ
  • 普賢院ヲ
  • 建立ス

図版

  • 長徳元年四月十日

  • 三六三

注記 (27)

  • 1307,687,63,1975いくたひの人のときけん下紐をまれにむすひて哀とそおもふ
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