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まはめしかへすよしの宣旨くたりける、, につけても、若宮の御とくとよの人めてのゝしる、京には、かものまつりな, めされて、此御ことの後は、たゝ行末のあらましことのみ覺しつゝけられ, されと此めしかへしの宣旨, にくれの事ともすきて、つこもりになりぬ、つくしには、御つかひも宣旨も, 御事のいたはしけれは、いとやむことなくおほさるゝまゝに、いかていま, 給へは、けに御子の御しるし侍らんこそはよからめ、いまはめしにつかは, になして、おほやけの御使をもしらす、まつ宮の御つかひともまいる、これ, て、御心のうちには、いとたのもしくおほさるへし、かゝる程に、いまみやの, ほとけの御とくにわれらもめされぬへかめりと、いみしくうれしく覺し, くたりぬれは、みやのおまへ、よにうれしきことにおほさるへし、夜をひる, させ給へかしなとそうし給へは、うへいみしううれしうおほしめしなか, はこの御事のしるしに、たひの人をとのみおほしめして、つねに女院とう, いまたまいらぬに、たしまにはいとちかけれは、御むかへにさるへき人人, ら、さはさるへきやうにともかくもと、のとやかにおほせらる、四月にそ、い, への御前とかたらひ聞えさせ給て、とのにもかやうにまねひきこえさせ, ○中, 略, 召還ノ宣, 宮ノ御使, 道長ノ奏, 請, 下ル, 聞キ召還, ヲ期待ス, 旨, 伊周皇子, 御誕生ヲ, 長徳三年四月五日, 九一二
割注
- ○中
- 略
頭注
- 召還ノ宣
- 宮ノ御使
- 道長ノ奏
- 請
- 下ル
- 聞キ召還
- ヲ期待ス
- 旨
- 伊周皇子
- 御誕生ヲ
柱
- 長徳三年四月五日
ノンブル
- 九一二
注記 (30)
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