『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.576

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まゐる、こたみは内より御うふやしなひあへけれと、猶思しはゝかりて、す, まゐる、いとうれしきことに、たれも〳〵思しめさる、世中はかくこそ有け, から、女院に御せうそこあれは、うへにそうせさせたまひて、御はかしもて, くさせ給ふに、内の御心をくませ給へるにや、大殿七夜の御事つかうまつ, れたまひぬ、男御子にさへおはしませは、いとゝゆゝしきまておほされな, れ、のそめとのそまれす、のかるれとのかれすと云は、けに人のさいはひに, との御よういあるへし、二位はゆめをまさしくみなして、かしらたにかた, ほかたさらぬ事とも、いとこまかに聞えさせ給へり、七日の夜は、いまみや, みたてまつりに、とう三位をはしめ、さるへき命婦くら人たちまゐる、其ほ, くおはしまさは、一天下のきみにこそはおはしますめれ、よく、〳〵心こと, らせ給、内にも、院にもうれしきことにおほしめしたり、院よりきぬあやお, こそときゝにくきまて、世にのゝしり申す、御ゆとのに右近の内侍れいの, つくしにも、みな御つかひ奉られしかは、たしまには、いととくきゝ給ひて、, にかしつきたてまつらせたまへと、つねにけいせさす、又の日たしまにも, 哀にうれしき事をおほすへし、いつしかつくしにきかせ奉らはやと、おほ, 世間ノ批, 隆家ニ報, 伊周及ビ, 道長御七, 夜ノ御事, ヲ奉仕ス, 評, 知ス, 長保元年十一月七日, 五七六

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  • 世間ノ批
  • 隆家ニ報
  • 伊周及ビ
  • 道長御七
  • 夜ノ御事
  • ヲ奉仕ス
  • 知ス

  • 長保元年十一月七日

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  • 五七六

注記 (25)

  • 1264,675,57,2167まゐる、こたみは内より御うふやしなひあへけれと、猶思しはゝかりて、す
  • 1603,674,57,2169まゐる、いとうれしきことに、たれも〳〵思しめさる、世中はかくこそ有け
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