『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.913

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殿の給ひける、, し、あはれにてかなしきに、姫宮、わかみやさま〳〵にうつくしうおはしま, とありけれは、女君, このかねすけか, うしのひてそおはしける、大殿の源中將と聞ゆるは、, にもしられてかよひ給けるか、かゝる事さへいてきて、いとゝうたてけに, かすもしらすまいりこみたり、それもいてや面目ある事にもあらねと、い, おもひきやわかれしほとのそのころよ都のけふにあはんものとは, す、みたてまつり給につけても、夢のうつゝになりたるこゝちせさせ給ふ, と〳〵うれしくおほさる、さてのほらせ給、五月三四日の程にそ、京につき, 中納言殿、宮にまいり給へれは、まつ御よろこひの〓とも、せきとゝめかた, うきねのみたもとにかけしあやめ草ひきたかへたるけふそうれしき, て、このとのゝおはしたるを、てゝはゝさらによからぬことに思て、いみし, 給へる、兼資の朝臣の家に中納言のほり給へれと、大殿の源中將おはすと, むこにておはしけり、されはこの中納言には、いまひとりのむすめに、おや, おやともさへいひけれは、いまに忍ひたまふ也けり、, 五月五日、中納言, ○中, ○中, 略, 略, ノ家ニ入, 著キ兼資, 隆家兼資, ノ女ニ通, 資ノ女ト, 隆家ト兼, ノ贈答歌, 隆家京ニ, 隆家中宮, ニ參ル, ル, 長徳三年四月五日, 九一三

割注

  • ○中

頭注

  • ノ家ニ入
  • 著キ兼資
  • 隆家兼資
  • ノ女ニ通
  • 資ノ女ト
  • 隆家ト兼
  • ノ贈答歌
  • 隆家京ニ
  • 隆家中宮
  • ニ參ル

  • 長徳三年四月五日

ノンブル

  • 九一三

注記 (34)

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