『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.918

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部卿殿の御いひことは、けにと覺えれ、, はわかくおはしましゝ程そかし、人はしらせて、かう〳〵の事候、とくかへ, らせ給ひねと申させ給へりしかは、そこらに候つる物とも、くものすを風, ふへしといふこと出きにける物か、このころの權大納言殿、またそのおり, しけなく覺えおはしましゝか、さて〓非違使つきやいといみしうからう, の吹はらふかことくににけぬれは、たゝ御車そひのかきりにてやらせて、, 物見車のうしろのかたよりおはしましゝこそ、さすかにいとおしくかた, せ給ひて、達磨には大柑子をしたる御すゝいとなかく、御さしぬきにくし, りたりしに、〓非違使まいりて、きのふのこといたしたりしわらはへ、とら, しりにおほくうちむれまいりし氣色とも、いへはをろかなり、何よりも御, せめられ給て、太上天皇の御名はなかくくたさせ給てき、かゝれはこそ民, て、いたさせ給へり、さる物やは候し、人々むらさいのゝ御車にめをつけ奉, すゝのいとけうありしなり、ちいさき柑子を大かたのたまにはつらぬか, 〔大鏡裏書〕花山院御覽賀茂祭事, 或人記云、經記、前一條院御時、賀茂祭日、四條大納言與別當參議齊信、民。部卿、, 長徳三年四月十六日, 公任齊信, ヲ促シ奉, 異樣ノ御, 行成還御, 數珠, ノ愁申, 長徳三年四月十六日, 九一八

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  • 公任齊信
  • ヲ促シ奉
  • 異樣ノ御
  • 行成還御
  • 數珠
  • ノ愁申

  • 長徳三年四月十六日

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  • 九一八

注記 (24)

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