『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.559

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る所に、, 又人の家に、ちゐさきつるともかひたるところを、花山院、, つらせ給へり、是はやかてこのたひのわらはの名共、内人院人宮人殿人な, とやうに、つけあつめさせ給へり、ひめきみの御ありさまさらなる事なれ, 院よませたまふ、又四條のきんたうの宰相なとよみたまへり、ふちさきた, 保元年十一月一日の事なり、女房四十人、わらは六人、しもつかへ六人なり、, いみしくえりとゝのへさせ給へるに、やむことなきをはさらにもいはす, ならぬをは、あへてつかうまつらせ給へきにもあらす、ものきらゝかに、な, 四位五位のむすめといへと、ことにましらひわろく、なりいてたちきよけ, りいてよきをえらせたまへり、さへきわらはなとは、女院よりなとたてま, んをかし、さはまさるといふらんやうに、おほとのやかてよませ給、又花山, ひなつるをやしなひたてゝ松かえのかけにすませむことをしそ思ふ, むらさきの雲とそみゆる藤のはないかなるやとのしるしなるらん, とそある、おほかれとかたはしをとてかゝすなりぬ、かくて參らせ給事、長, 長保元年十一月一日, 詞書ヲ、左大臣のむすめの、中宮のれうにてうし侍ける屏風にニ, 作リ、前大納言公任卿集、人の家に松にかゝれる藤をみるニ作ル、, 和歌集、, ○拾遺, 侍女ヲ彰, 給フ, 子ニ送リ, 東三條院, 彰子ノ容, 侍女ヲ選, 姿, ブ, 長保元年十一月一日, 五五九

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  • 詞書ヲ、左大臣のむすめの、中宮のれうにてうし侍ける屏風にニ
  • 作リ、前大納言公任卿集、人の家に松にかゝれる藤をみるニ作ル、
  • 和歌集、
  • ○拾遺

頭注

  • 侍女ヲ彰
  • 給フ
  • 子ニ送リ
  • 東三條院
  • 彰子ノ容
  • 侍女ヲ選
  • 姿

  • 長保元年十一月一日

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  • 五五九

注記 (29)

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  • 1301,665,57,1700又人の家に、ちゐさきつるともかひたるところを、花山院、
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