『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.562

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

いのりを申たてまつる、御めのとたちさへ、きぬあやをり物の裝束ともか, るへし、こと御かた〳〵みなねひとゝのほらせたまひ、およすけさせたま, らひ有さまはさもこそあらめ、女御の御ありさまもてなし、あはれにめて, たくみ奉らせ給、ひめみやをかやうにおほしたて奉らはやと、おほしめさ, へれは、たゝ今此御かたをは、わか御ひめ宮をかしつきすゑ奉らせ給へら, すおほくかさねさせ給て、ころもはこにつゝませ給て、さま〳〵のものと, んやうにそ御覽せられける、年ころの御目うつりたとしなくあはれに、ら, うたく見たてまつらせ給へし、うちはしわたらせ給ふよりしてある此御, うへふちつほにわたらせ給へれは、御しつ, はすれは、とし老たる女官、としなとにいたるまて、世にいひしらぬまて、御, はせ給をは、よにめてたくうらやましう思ひて、さいはひ人とそつけたる, もそへさせ給へり、この御方にめしつかはせ給はぬ人をは、よにかたしけ, なくかしこまりをなし、よにすゝろはしくいひ思へり、たま〳〵めしつか, かたのにほひは、たゝいまあるそらたきものならねは、もしはなにくれの, 香のかにこそあなれなともかゝへす、なにともなくしみかほり、わたらせ, 長保元年十一月一日, カヽル、十二月一日ノ條ニ收ム, ○中略、太皇太后崩御ノコトニ, 態度, 主上ノ御, 彰子近侍, さいはひ, ノ人々ヲ, 女御ノ調, 度, 人ト評ス, 長保元年十一月一日, 五六二

割注

  • カヽル、十二月一日ノ條ニ收ム
  • ○中略、太皇太后崩御ノコトニ

頭注

  • 態度
  • 主上ノ御
  • 彰子近侍
  • さいはひ
  • ノ人々ヲ
  • 女御ノ調
  • 人ト評ス

  • 長保元年十一月一日

ノンブル

  • 五六二

注記 (28)

  • 1682,680,60,2155いのりを申たてまつる、御めのとたちさへ、きぬあやをり物の裝束ともか
  • 779,673,64,2168るへし、こと御かた〳〵みなねひとゝのほらせたまひ、およすけさせたま
  • 1008,671,55,2165らひ有さまはさもこそあらめ、女御の御ありさまもてなし、あはれにめて
  • 894,669,60,2172たくみ奉らせ給、ひめみやをかやうにおほしたて奉らはやと、おほしめさ
  • 666,680,64,2165へれは、たゝ今此御かたをは、わか御ひめ宮をかしつきすゑ奉らせ給へら
  • 1570,667,59,2170すおほくかさねさせ給て、ころもはこにつゝませ給て、さま〳〵のものと
  • 555,673,59,2168んやうにそ御覽せられける、年ころの御目うつりたとしなくあはれに、ら
  • 435,671,59,2169うたく見たてまつらせ給へし、うちはしわたらせ給ふよりしてある此御
  • 1120,1578,55,1257うへふちつほにわたらせ給へれは、御しつ
  • 1796,671,62,2167はすれは、とし老たる女官、としなとにいたるまて、世にいひしらぬまて、御
  • 1237,673,59,2176はせ給をは、よにめてたくうらやましう思ひて、さいはひ人とそつけたる
  • 1458,671,61,2167もそへさせ給へり、この御方にめしつかはせ給はぬ人をは、よにかたしけ
  • 1349,670,58,2167なくかしこまりをなし、よにすゝろはしくいひ思へり、たま〳〵めしつか
  • 324,676,56,2156かたのにほひは、たゝいまあるそらたきものならねは、もしはなにくれの
  • 209,667,60,2170香のかにこそあなれなともかゝへす、なにともなくしみかほり、わたらせ
  • 1915,736,43,376長保元年十一月一日
  • 1108,676,40,876カヽル、十二月一日ノ條ニ收ム
  • 1151,672,42,881○中略、太皇太后崩御ノコトニ
  • 773,318,41,77態度
  • 816,320,41,165主上ノ御
  • 1284,315,44,171彰子近侍
  • 1203,324,35,156さいはひ
  • 1247,323,36,154ノ人々ヲ
  • 361,321,40,164女御ノ調
  • 319,320,39,38
  • 1157,321,40,156人ト評ス
  • 1915,736,43,377長保元年十一月一日
  • 1910,2442,42,117五六二

類似アイテム