『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.64

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誦經なとひまなし、やん事なきしるしあるそうなとめしあつめて、のゝし, りあひたり、御ものゝけなと、いとかしかましういふ程に、長保二年十二月, るゝに、ことしはいみしうつゝしませたまふへき御としにさへあれは、い, みやも、御ありさまの世にうつくしうおはしますに、なに事もおもほしな, をのみかきつけさせ給、帥殿そのまゝの御さうしなれは、法師におとらぬ, てたゝにはあるへきそと、覺しとりたるにつけても、いみしき物にかしつ, なくて、はかなく御手ならひなとにせさせ給つゝ、ものあはれなる事とも, きゝこえさせ給、けにことはりかなとみえさせ給ふ、かゝる程に、十二月に, かに〳〵と日ころおほしなけくに、今日になりて、この殿はらみたてまつ, らせ給に、ひるになりて、いとゝくるしけにおはします、さるへきはらへ御, なりぬ、みやの御こゝちなやましうおほされて、けふや〳〵とまちおほさ, くさみて、我御いのち共をこそしり給はね、宮の御ありさまは、なにゝより, 納言とのも、さとにいてさせ給はす、かくてのみさふらひ給、わか宮も、ひめ, 十五日のよるになりぬ、内にもきこしめしてけれは、いかに〳〵とある御, 御ありさまをこなひなるに、たゝいまは、このことをのみ申させたまふ、中, 御祓, 伊周隆家, 手習, 等ノ心事, 御使〓ナ, 徒然ノ御, 長保二年十二月十六日, 六四

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  • 御祓
  • 伊周隆家
  • 手習
  • 等ノ心事
  • 御使〓ナ
  • 徒然ノ御

  • 長保二年十二月十六日

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  • 六四

注記 (23)

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