『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.93

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ひるつかた、, もなにも、ふとおほえむことをとせめさせ給ふ、なとさはをくせしにか、す, たのへたてなるみさうしは、あらうみのかた、いきたるものとものおそろ, の、をのこともなとめす程もなくわたらせ給ぬ、御硯のすみすれと仰らる, ゝに、めはそらにて、たゝおはしますをのみみ奉れは、ほととつきめもはな, さしいれ給へり、御硯とりおろして、とく〳〵たゝ思ひまはさて、なにはつ, しけなる、手なか足なかなとをそかきたる、うへの御つほねの戸ををしあ, かきてまいらせ給へ、おのこはことくはへさふらふへきにもあらすとて, あをきかめのおほきなるをすへて、さくらのいみしうおもしろき枝の、五, ひとつつつかけと仰らるゝ、とにゐ給へるに、これはいかゝと申せは、とう, けたれは、つねにめにみゆるをにくみなとしてわらふ、かうらんのもとに、, ちつへし、しろきしきしをたゝみて、これにたゝいまおほえむふるきこと、, 尺はかりなるをいとおほくさしたれは、かうらんのとまて咲こほれたる, はいせんつかうまつる人, 上、心さま優にて、折につけたる振舞いみしき事多かりけり、, 〔清少納言枕草子〕, 〔清少納言枕草子〕〓久原文庫本家は清凉殿のうとらのすみのき, 長保二年十二月十六日, 外, 弘七年正月二十九日ノ條ニ收ム, ○中略、藤原伊周ノコトニカヽル、寛, ○上, 皇后清少, 納言等ヲ, シテ古歌, 荒海ノ障, ヲ書カシ, メ給フ, 子, 長保二年十二月十六日, 九三

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  • 弘七年正月二十九日ノ條ニ收ム
  • ○中略、藤原伊周ノコトニカヽル、寛
  • ○上

頭注

  • 皇后清少
  • 納言等ヲ
  • シテ古歌
  • 荒海ノ障
  • ヲ書カシ
  • メ給フ

  • 長保二年十二月十六日

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  • 九三

注記 (31)

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