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いふは、後世の人の云ひ出せし事なり、言塵集に、古歌とて有るは、この書の, 事にはあらし、ことには書は古へはみな卷物なり、とち本は後の物なるを, 納言か記とあそはせり、つねにはその記を略ていふなり、または枕草紙と, も思ふへし、この書のさまは、唐の義山雜箋といふ書の體にならへり、され, 唐の徳宗の朝の比の人なり、白樂天、元愼なとゝ時を同くせり、今の書は闕, と諸抄にその事をのせす、見し人もなきにや、義山は李商隱か別號にて、晩, 殘し物歟、すこしはかり有り、又明の陳繼繻か作の書に枕談といふ有り、續, 一光源氏物語予近日披見之, 櫻人巣守八幡さしくし花見嵯峨野上下, 〔大乘院寺社雜事記), 清少納言、, 清少納言ハヒカル源氏ノ, 説〓局第廿一のうちに有り、, 清少納言之作加卷々名、, 答ニ、クモル藤氏ト云物語ヲツクリテ源氏ニ事外ニヲトリタリケレハ, 一紫式部, 泉式部, 文明十年七月廿八日、, 〔吉野吉水院樂書〕, 長保二年十二月十六日, 藤爲, 六十, 同時ノ人, 院女房, 時女, トイヘリ, 上東門, ○中, 小雨, 下、, 略, 六, 義山雜纂, ヲ補作ス, ヲ摸倣ス, 源氏物語, クモル藤, 氏物語, 一三八
割注
- 藤爲
- 六十
- 同時ノ人
- 院女房
- 時女
- トイヘリ
- 上東門
- ○中
- 小雨
- 下、
- 略
- 六
頭注
- 義山雜纂
- ヲ補作ス
- ヲ摸倣ス
- 源氏物語
- クモル藤
- 氏物語
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- 一三八
注記 (39)
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