『大日本史料』 2編 4 長保2年9月~5年12月 p.653

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覺しめしつるを、哀にくちおしうこひしくそおもひきこえ給ける、そのう, ちにも、御そのかさなり袖くちなとは、人見ることに思ひいてらるゝもの, りもあらは、さやうにてあらせたてまつり、もの花やかにあらせ奉らんと, よらせ給へきにもあらす、少納言のめのとなとやいかゝありけんなと、人, わさとふかき御心さしにもあらさりつれと、いつしかことゝもかなふお, をなと、かなしう覺しの給はせけり、御たいめんなとこそは、たはやすから, さりつれと、御こゝろさしは、宣耀殿の御なすらひには、おもほされたりけ, のおとゝなかの御かたは、三條の院の東宮と申しゝおりの淑景舍とて、は, そのはら, る物をと、かへす〳〵あはれに口をしくこそとそ、, ならせ給ぬるとのみきゝにくきまて申せと、御身つからは、とかくおほし, に男君三ところ、女君よところおはしましき, 々いふめれと、とてもかくても、いとわかき御身のかく成給ひぬることを、, 帥殿も中納言殿も、よにいみしき事に覺しなけくもおろかなり、春宮にも, 〔大鏡, しましき、今の北の方は、大和守高階成忠のぬしの御娘なり, さてまた此宮の御母后, 臣道隆その關白殿はら〳〵に、をの子をんな君あまたおは, ○中, ○中, 内大臣道隆, 略, 略, 中, 悲歎, ノ歎, 伊周隆家, 東宮ノ御, 長保四年八月三日, 六五三

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  • ○中
  • 内大臣道隆

頭注

  • 悲歎
  • ノ歎
  • 伊周隆家
  • 東宮ノ御

  • 長保四年八月三日

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  • 六五三

注記 (30)

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