『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.80

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は宗像の神と同神也、市にまし〳〵けるゆへにや、市姫とは申めれ、華山院, 珠數は神のさつけ給へはとて、御遺詔有、華山院の第に殘し給ふ、市姫太神, りて、呪文をさつけ給ひ、此呪文を唱給はゝ、今よりまよはせ給ふ事は有ま, 珠數一串を得させ給ふ、常にもたせ給ふに、御臨終正念にまし〳〵けり、此, あり、, しきよしを誓給ふ、今に白川の第に有となん、又熊野へまいらせ給ふに、權, 星天降る、即はひし給ふ、此棗の木無雙の名木にて、靈異多し、即明神の神木, 又修行まし〳〵ける時、山路にまよはせ給ふに、八幡大菩薩詫宣あ, の上祖まつらるといふ、又宗像の社にまいらせ給ふに、棗の木に北斗の七, 現の靈夢有けれは、法華經をみつからかゝせ給ふ、其御硯は華山院の第に, 〔山城名勝志〕, 花山法皇出家後、拜當社神、神乍出現、親授神寶、法皇乃刻神容、納于寶殿、寛弘, 〔金光寺文書〕, 二年二月八日崩、因此于神處賜之寶器、遺詔返納之於花山院第宗像宮、, 也, 社像, 部二小一條, 拾芥抄云、近衞南、東洞院西、師尹公家、一云, ○中, ○上, 山吹殿、清和天皇誕生所、貞信公坤角、有宗, 下略, ○山, 城, 二, 略, 洛陽部二, 城○, 神容ヲ刻, ミテ宗像, 社ノ寶殿, ニ納メ給, 御參詣, 宗像社ニ, 寛弘五年二月八日, 八〇

割注

  • 拾芥抄云、近衞南、東洞院西、師尹公家、一云
  • ○中
  • ○上
  • 山吹殿、清和天皇誕生所、貞信公坤角、有宗
  • 下略
  • ○山
  • 洛陽部二
  • 城○

頭注

  • 神容ヲ刻
  • ミテ宗像
  • 社ノ寶殿
  • ニ納メ給
  • 御參詣
  • 宗像社ニ

  • 寛弘五年二月八日

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  • 八〇

注記 (36)

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