『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.79

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られて、, 又叡山, くませ給ひ念給へは、程なくいへさせ給ふ、都にかへらせ給ふて、かへり申, 又市屋道場金光寺にまいらせ給ひ、市姫の社を禮し給ひけるに、神詫有て、, せ給ふに、神詫ありて、宮の内の砂を持せ給ひなは、御病患は有ましと誓給, の法施をたてまつらる、此御神は宗像の神、天照太神の姫御子也、又善峰寺, 像をうつし、十種福の文を其上に書し給ふ、今の札は是をうつし、あつさに, ふ、千里の濱にて御心地そこなはせ給ふ折も、おほし出て、其砂を御口にふ, 三の瀑なかれ枯ぬ、請雨の法を自行給ひけれは、忽雨ふり水なかれ出、即尊, しけるに、此寺水とほし、瀑の水を尋給ふに、其比夏の空日てり打つゝきて、, 彫侍ると也、此寺は清和天皇御産の御願に、母后の染殿后、此精舍をはしめ、, 色かをは思ひもいれす梅の花つねならぬよによそへてそみる, に詣給ふて、麓の十輪寺に參らせ給ひ、地藏菩薩の尊像を寫給はむとおほ, より下らせ給ふとて、東坂本の邊に紅梅のおもしろふ咲けるを御らむせ, 尊像を作り納給ふ、今に子産む事を祈はへるに、其誓たかはす、, ましまさむとて、華山院の第の宮にまいらせ給ひ、御願のみてむ事を祈ら, ○中, 略, 請雨ノ法, ヲ行ヒ地, 宗像宮ヨ, 藏菩薩像, リ神託ヲ, 御參詣, 善峰寺ニ, ヲ寫シ給, 金光寺ニ, 御參詣, 花山院内, 蒙リ給フ, フ, 寛弘五年二月八日, 七九

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  • ○中

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  • 請雨ノ法
  • ヲ行ヒ地
  • 宗像宮ヨ
  • 藏菩薩像
  • リ神託ヲ
  • 御參詣
  • 善峰寺ニ
  • ヲ寫シ給
  • 金光寺ニ
  • 花山院内
  • 蒙リ給フ

  • 寛弘五年二月八日

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  • 七九

注記 (33)

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