『大日本史料』 8編 12 文明12年正月~同13年正月 p.409

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とを祈奉りて、, 廢せる所なし、右に川なかれて汐遠く滿、前は反はしたかう懸りて、さる故, しけき中に御社有、廻廊はいたう破れて、雨露もたまりかたけれと、御殿は, もうつせ貝をよめれは、, 又こまやかなり、かつら潟といふにかゝれは、鐘のみさき大嶋なといふも, る禪院にやとり、明れは社參す、所は深山のかたはらに、地は平にして、木立, れり、天照御神の御心といふも、此みことの御心也、神道の極意と仰へき事, にや、神主家居なとさる所と見ゆ、あるしのことなと物きよくして、心さし, 迹とみえたり、御神は田心姫と申、湍津姫、市杵嶋姫も一所に垂跡し給ふ、皆, 祖とは申へきものなり、そうして我國の建立は、只すさのおの尊にきはま, はかなしことに時うつりて、宗像にいたりぬ、神主にたいめして、今夜はあ, けふそしる此うら波のうつせ貝身のうしとてやかくも成けん, 兄弟の御神也、是則すさのおのみことの御娘にておはしませは、又道のこ, その八重垣の心を思ひて、人の代とはいへる成へし、誠に此尊を歌道の元, 人の代の末まて守れ千早ふる神のみおやのことのはの道, 宗像宮, 宗像祭神, 桂潟, 文明十二年六月是月, 四〇九

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  • 宗像宮
  • 宗像祭神
  • 桂潟

  • 文明十二年六月是月

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  • 四〇九

注記 (20)

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