Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
けれとも、たゝ器かしはの葉はかりをあみつらねて、御膳の器にそなへたり、神代の, つらせ給て、神供をそなへ給ふとそうけ給はる、執柄の家なとの外は、しる人もなき, まなり、悠紀の大嘗宮の鳥居を入せ給て、内へ入給ふ、大臣は退て幄の屋にさふらふ、, にや、夕膳は亥時にて侍へけれとも、やう〳〵夜あけかたになりぬ、近代はかやうに, まつらせ給ふ神膳なれは、いかほとも結構せられて、金銀の器なとにてこそまいるへ, 〓次第は人のしらす、見ぬ事なれはしるし申にをよはす、天神地祇を天子のてつからま, さま〳〵の事あれとも、さのみはしるし侍らす、まつ悠紀の神膳まいる、倍膳の采女, そ侍る、神膳はてゝ又〓立殿にかへらせ給ふ、又御ゆかけあり、そのゝち主基の神殿, へなりて、又御膳をそなへ給ふ、さきのことし、抑天子の代の始に大神宮以下にたて, より外には、神殿の中へ入人もなし、ト部一人七節の竹の枝をもちて仕候す、神膳の, し、忌部・中臣・猿女なといふやうの者ともあゆみつらなる、いとめつらかなる御さ, かもんれうあゆませ給ふにしたかひて、これをしく、前行左大臣さきにあゆふ、關白, 輕服によりて參せられす、中山中將親雅朝臣御劍をとる、主上の御前にすかゝさをさ, 裝束めして、やかて出御あり、〓立殿より悠紀の神殿まて、莚道ふたむなとをしきて、, 神膳, 主基殿行幸, 悠紀殿行幸, 南朝天授元年北朝永和元年十一月二十三日, 三三三
頭注
- 神膳
- 主基殿行幸
- 悠紀殿行幸
柱
- 南朝天授元年北朝永和元年十一月二十三日
ノンブル
- 三三三
注記 (19)
- 294,662,67,2195けれとも、たゝ器かしはの葉はかりをあみつらねて、御膳の器にそなへたり、神代の
- 910,656,71,2199つらせ給て、神供をそなへ給ふとそうけ給はる、執柄の家なとの外は、しる人もなき
- 1406,644,71,2231まなり、悠紀の大嘗宮の鳥居を入せ給て、内へ入給ふ、大臣は退て幄の屋にさふらふ、
- 787,657,69,2197にや、夕膳は亥時にて侍へけれとも、やう〳〵夜あけかたになりぬ、近代はかやうに
- 416,658,68,2197まつらせ給ふ神膳なれは、いかほとも結構せられて、金銀の器なとにてこそまいるへ
- 1033,650,70,2206〓次第は人のしらす、見ぬ事なれはしるし申にをよはす、天神地祇を天子のてつからま
- 1282,653,69,2207さま〳〵の事あれとも、さのみはしるし侍らす、まつ悠紀の神膳まいる、倍膳の采女
- 662,656,72,2206そ侍る、神膳はてゝ又〓立殿にかへらせ給ふ、又御ゆかけあり、そのゝち主基の神殿
- 540,669,69,2190へなりて、又御膳をそなへ給ふ、さきのことし、抑天子の代の始に大神宮以下にたて
- 1157,649,71,2203より外には、神殿の中へ入人もなし、ト部一人七節の竹の枝をもちて仕候す、神膳の
- 1529,652,67,2199し、忌部・中臣・猿女なといふやうの者ともあゆみつらなる、いとめつらかなる御さ
- 1780,650,66,2205かもんれうあゆませ給ふにしたかひて、これをしく、前行左大臣さきにあゆふ、關白
- 1652,644,67,2202輕服によりて參せられす、中山中將親雅朝臣御劍をとる、主上の御前にすかゝさをさ
- 1899,640,72,2232裝束めして、やかて出御あり、〓立殿より悠紀の神殿まて、莚道ふたむなとをしきて、
- 1283,248,39,81神膳
- 665,253,41,211主基殿行幸
- 1902,241,40,211悠紀殿行幸
- 182,742,46,847南朝天授元年北朝永和元年十一月二十三日
- 198,2453,40,119三三三







