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つらひありといへとも、寛和一條院の御禊大雨降しより、其嘉例おなし、雨によりて, め、御禊の幄は御禊の所なり、日くるゝによりて、直に御禊の幄に著御、すなはち百, 子帳の中につき給ふ、此百子帳といふことは、齊高帝百人を容せらるゝをつくる、こ, はゝ、御棧敷の御幸なとも、いかに嚴重に侍らんと、いまさら懷舊を催侍なり、けふ, 卿禊の座につく、次御祓あり、神祇官大麻をたてまつる、其式つねのことし、關白以, たり、腰輿は雨もりて便宜なき故なり、今度は小雨なるによりて腰輿をよせらる、則, より天皇・群臣みな神齋を專にして、大嘗會の經營晝夜おこたりなし、, 乘御ありて行列さきにおなし、官司の後房にかへらせ給て、やかて内裏へ還入せ給, れより百子帳と申、所謂穹廬の名なり、其後御手水まいる、陪膳藏人頭長宗朝臣、諸, 獻物を略すへきよし右大臣申さる、これ又寛和の例にや、かの度は始終鳳〓にめされ, 下諸卿みな祓す、祓のものを河流になく、皆舊式におなし、このほと雨ふりて事のわ, ふ、けふの幸路みるものかきのことし、貴賤のさしき更にひまなし、舊院わたらせ給, せらる、御膳の幄、御禊の幄とて兩所に其かまへあり、御膳の幄は御膳を供せんかた, 御禊行幸記」二後圓融天皇ノ御記見ユ, ム、天理大學附屬天理圖書館吉田文庫所藏, 月二十日ノ條ニ收, ○下略、本年十, ム、天理大學附屬天理圖書館吉田文庫所藏, 御禊行幸記」二後圓融天皇ノ御記見ユ, 降雨, 百子帳, 皇ノ嘉例ニ, 寛和一條天, 凝ス, 御禊の幄, 御膳の幄, 南朝天授元年北朝永和元年十月二十八日, 二六二
割注
- 月二十日ノ條ニ收
- ○下略、本年十
- ム、天理大學附屬天理圖書館吉田文庫所藏
- 御禊行幸記」二後圓融天皇ノ御記見ユ
頭注
- 降雨
- 百子帳
- 皇ノ嘉例ニ
- 寛和一條天
- 凝ス
- 御禊の幄
- 御膳の幄
柱
- 南朝天授元年北朝永和元年十月二十八日
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- 二六二
注記 (28)
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