『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.177

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りける、いさゝかみしろきもせられす、氣あかりて物そおほえぬや、いまさ, とよりまいる人々は、中々ゐこめられす、裳のすそ、きぬの袖ゆくらんかた, 給ふらんとおもひやらる、おんやうしとて、世にあるかきりめしあつめて、, みゝうらみゝ、聲みなかれわたりにたる、いといみしうきこゆ、北の御さう, けんさといふかきりは、のこるなくまいりつとひ、三よの佛もいかにきゝ, しと、御丁とのはさま、いとせはきほとに、四十よ人そ、後にかそふれはゐた, つかり〳〵のゝしりゐたり、みなみには、やんことなき僧正僧都かさなり, やをよろつの神も、みゝふりたてぬはあらしとみえきこゆ、みすきやうの, らさふらひつるとのゝうちの僧をは、さらにもいはす、山々寺々を尋ねて、, の女房まいりつとひてさふらふ、にしには御ものゝけうつりたる人々、御, ひつ、御ものゝけともかりうつし、かきりなくさはきのゝしる、月ころそこ, ゐて、ふとうそんのいき給へるかたちをも、よひいてあらはしつへう、たの, つかひたちさはきくらし、その夜もあけぬ、御丁のひんかしおもては、うち, ひやうふ一よろひをひき、つほね〳〵くちには、木丁をたてつゝ、けんさ、あ, ほといとさはかし、ひゝとひいとこゝろもとなけに、おきふしくらさせ給, 陰陽師, 僧侶ヲ召, 御誦經, ス, 寛弘五年九月十一日, 一七七

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  • 陰陽師
  • 僧侶ヲ召
  • 御誦經

  • 寛弘五年九月十一日

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  • 一七七

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