『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.187

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からうつなともてきさはく、御ゆとの酉のときとそある、そのきしきあり, へり、御ゆ殿のきしきいへはをろかにめてたし、まことに内より御はかし, さまは、えいひつゝけす、火ともして、宮のしもへとも、みとりのきぬのうへ, るすちの人々みなさふらひて、ものわかき人〳〵は、けとをくて所々にや, すなはちもてまいりたり、御つかひには頼定の中將也、祿なと心ことなり, 使えひたゝけて參らす、女房のしらさうそくともとみえて、つゝみふくろ、, りの人々、陰陽師僧なとにみな祿給はせ、そのほとは、御前にとしふりかゝ, すみふしたり、御ゆとのゝ事なと、きしきいみしう事とゝのへさせ給、かく, 乳つけには有國の宰相の妻、みかとの御めのとの橘三位まいりたまへり、, て御ほそのをは、とのゝうへ、これはつみうることゝ、かねてはおほしめし, ゝかと、たゝいまのうれしさに、何事も皆覺しめしわすれさせたまへり、御, つらんを、さるは伊勢のみてくらつかひもまたかへらさりつれは、内の御, もをろかなり、今は心やすくとのも、うへも御かたにわたらせ給て、御いの, 御ゆとのなとにも、年比むつましうつかうまつりなれたる人をせさせ給, しさへおはしませは、そのよろこひなのめなるへきにあらす、めてたしと, 御乳附, 寛弘五年九月十一日, 一八七

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  • 御乳附

  • 寛弘五年九月十一日

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  • 一八七

注記 (18)

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