『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.338

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白川の院にて、いてはてたる月の松陰よりもりたるに、, 白露のかゝやく月の影みれはくやしくまたきおきにけるかな, おらすして行むものかはをちこちのはやまおく山よるはこゆとも, 十月はかりに白川にて、山里の, 嵯峨に、前栽ほりにまかりて、, 山端のうちなる松の枝しけみさやかにみえぬ春のよの月, 〔藤原長能集〕神無月に、くらまにまうて侍りしに、紅葉のいとおかしうは, 日くらしにみれともあかぬ女郎花野へにやこよひ旅ねしなまし, 戀といふ心, 戀しさそわすれさりける山さとはうらみていてしわか身なれとも, 花山にて、四月一日のあけほのに、郭公鳴けるを, へりしかは、, 〔拾遺和歌集, を、, 藤原長能, 〔新續古今和歌集〕, 〔新續古今和歌集〕更計花山にて、四月一日のあけほのに、郭公鳴けるを, 寛弘六年正月二十八日, 聞て、, 藤原長能集、此里のニ作ル, ○彰考館本長能集及ビ同, 夏歌, 秋, 三, 三, 白河ニ遊, 於テ和歌, 嵯峨ニ至, ヲ詠ズ, 白河院ニ, 詣ス, 鞍馬寺ニ, 花山ニ郭, 公ヲ聞ク, ブ, ル, 寛弘六年正月二十八日, 聞て、, 三三八

割注

  • 藤原長能集、此里のニ作ル
  • ○彰考館本長能集及ビ同
  • 夏歌

頭注

  • 白河ニ遊
  • 於テ和歌
  • 嵯峨ニ至
  • ヲ詠ズ
  • 白河院ニ
  • 詣ス
  • 鞍馬寺ニ
  • 花山ニ郭
  • 公ヲ聞ク

  • 寛弘六年正月二十八日
  • 聞て、

ノンブル

  • 三三八

注記 (39)

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