『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.459

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たうのひんかしのつま、北むきにをしあけたるとのまへ、池につくりおろ, とまり給つる、後夜の御たうし、けう化とも、説相みな心々、廿人なから宮の, まいらせ給つるほと、宰相の君なと物かたりして、おまへなれは、うちとけ, ぬようい、内も外もおかしきほとなり、月おほろにさし出て、若やかなる君, したるはしのかうらんをゝさへて、宮の大夫はゐ給へり、殿あからさまに, 達、今樣うたうたふも、ふねにのりおほせたるを、わかうおかしく聞ゆるに、, ほうゑにかいて、けうしあそひ給ふ、上達部おほくはまかて給て、すこしそ, 大くら卿のおふな〳〵ましりて、さすかに聲うちそへんもつゝましきに, へ、人々は舟に乘てさしわたりけり、それにはをくれて、ようさりまいる、教, もあまたあり、ことはてゝ、殿上人舟にのりて、みなこきつゝきてあそふ、み, かくておはしますよしを、こちかひきしな、ことはたえて、わらはるゝこと, 化をこなふところ、山寺のさはうゝつして、大さん悔す、しらいたうなと、お, 〔御堂關白記〕十月廿八日、己酉、參法性寺、例百日修善初、又詣法興院、例講初、, 一十八日、配道長、法性寺及ビ法興院二參詣ス、, 〔紫式部日記〕千。一日のあかつき御堂へわたらせ給ふ、御車にはとのゝう, 二十八日, 法性寺恆, 例百日修, 例八講, 教化, 善, 法興院恆, 今樣ヲ誦, ス, 寛弘六年十月二十八日, 四五九

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  • 法性寺恆
  • 例百日修
  • 例八講
  • 教化
  • 法興院恆
  • 今樣ヲ誦

  • 寛弘六年十月二十八日

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  • 四五九

注記 (26)

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