『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.536

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吹の御そ、うへにはえひそめのをりものゝ御そ、柳のうへしろの御こうち, はします、朝日の光あひて、まはゆきまてはつかしけなる御まへなり、うへ, うのほる、かの君はさくらのをりものゝうちき、あかいろのから衣、れいの, けれは、とりもかへつへくそわかやかなる、うへ人とも十七人そ宮の御か, すりもき給へり、紅梅にもえき柳のからきぬ、ものすりめなといまめかし, は御なをし、こくち奉り、宮はれいのくれなゐの御そ、こうはい、もえき柳、山, き、もんも色もめつらしくいまめかしき奉れり、あなたはいとけそうなれ, 曉まいるに、こ少將のきみ、あけはてゝはしたなくなりたるに、まいり給へ, あり、殿そわたらせ給、かたみにしらぬ人もかたらはるゝなと聞にくゝ、さ, にさとなるほとも、すむひとたひにまいりては、木丁はかりをへたてにて, り、れいのおなし所にゐたり、ふたりのつほねをひとつにあはせて、かたみ, たにまいりたる、いと宮の御まかなひは橘三位、とりつく人、はしにはこ大, 夫、式部、うちにはこ少將、御かと、きさいみちやうの中に、二ところなからお, れとたれもさるうとうとしきことなけれは、心やすくてなん、日たけてま, は、このおくに、やをらすへりとゝまりてゐたり、中つかさのめのと、宮いた, 裝束, 小少將の, 母宮ヲ抱, 中務ノ乳, 君參ル, キ奉ル, 主上及ビ, 中宮ノ御, 寛弘七年正月十五日, 五三六

頭注

  • 裝束
  • 小少將の
  • 母宮ヲ抱
  • 中務ノ乳
  • 君參ル
  • キ奉ル
  • 主上及ビ
  • 中宮ノ御

  • 寛弘七年正月十五日

ノンブル

  • 五三六

注記 (25)

  • 358,680,66,2230吹の御そ、うへにはえひそめのをりものゝ御そ、柳のうへしろの御こうち
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