『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.561

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る、御車を近くやれは、便なき事かくなせそ、やりのけよと仰られけるを、何, おくし給て、御手もわなゝくけにや、的のあたりにたにちかくよらす、無邊, へき物ならは、此矢あたれと仰らるゝに、はしめのおなしやうに、的のやふ, のおもむきより、かたへはおくせられ給なんめり、, いし給て、ことさめにけり、入道殿やもとして、やかていてさせ給ぬ、そのお, りは左京大夫とそ申し、ゆみをいみしくいさせ給しなり、又いみしくこの, るゝはかりおなし所にいさせ給つ、饗應しもてはやし聞えさせ給つるけ, らるゝに、おなし物を中心にあたるものかは、つきに帥殿い給に、いみしう, 給へり、平張ともあまた□□わたしたるおはし所に、入道殿も出させ給へ, るゝやう、道長か家より御門后達たち給ふへき物ならは、此やあたれと仰, ませ給しなり、今日に見ゆへきことならねと、人の御さまのいひ出給ふ事, 世界をい給へるに、關白殿色あをく成ぬ、又入道殿い給ふとて、攝政關白す, らすおほしなりて、さらはのへさせ給へと仰られて、又いさせ給とて仰ら, に、やかて逍遙し給ふとて、帥殿河原にさるへき人々あまたくして出させ, 三月巳日のはらへ, うもさめて、ことにかく成ぬ、ちゝおとゝ、帥殿に、何かいるな、いそ〳〵とせ, ○中, 略, 的中シ伊, 周ノ矢外, 伊周上已, 怖, 原ヲ逍遙, ノ祓ニ河, 伊周ノ恐, 道長ノ矢, ル, ス, 寛弘七年正月二十八日, 五六一

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  • ○中

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  • 的中シ伊
  • 周ノ矢外
  • 伊周上已
  • 原ヲ逍遙
  • ノ祓ニ河
  • 伊周ノ恐
  • 道長ノ矢

  • 寛弘七年正月二十八日

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  • 五六一

注記 (30)

  • 296,664,69,2215る、御車を近くやれは、便なき事かくなせそ、やりのけよと仰られけるを、何
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