『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.565

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に見せさせたまへ、それそよにある人のては、みな見しりて侍らんなと、た, みしき事かきりなし、是見よ〳〵と仰らるれと、さらに見侍しとて、ゆゝし, くゑの御屏風とり渡して、宮に御らんせさせたてまつらせ給、ゆゝしうい, りとの給も、いといまめかしく、身のほとにあはすかたわらいたし、人のさ, は覺えけめなと、觀しもてゆくに、をのつからおもなれぬへし、, たいらへさせむと、あやしきことともをの給、ひとところたにあるに、又さ, 見侍らむと申たまふを、猶こゝへとの給はす、人をとらへてたて侍らぬな, き、さるかうことなとし給を、わらひけふし、我もなにかしかとある事なと、, そはありけれ、かくみる人々も、みないへのうちいてそめけむ程は、さこそ, 殿上人のうへなと申給をきくは、猶へんけの物、天人なとのおりきたるに, やとおほへしを、さふらひなれ、日比すくれは、いとさしもあらぬわさにこ, うかなかきたるさうしなととりいてて御らんす、たれかにかあらむ、かれ, きうちをはせて、おなしなをしの人まいり給て、これはいますこしはなや, えさせ給へるにや、これみ給へ、これはたかてそと、きこへ給を、たまわりて, 〔清少納言枕草子〕〓圖書察本心ちよけなる物御佛名の又の日、ちこ, 〔清少納言枕草子〕, 中, 寛弘七年正月二十八日, 五六五

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  • 寛弘七年正月二十八日

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