『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.889

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しうおはしましつれは、いみしき事に世の人申思へれと、御心ちの猶いみ, きひしりの御かとゝさへ申けるに、十五年そおはしましけるに、かうひさ, 給ぬ、そこらの殿上人、上達部とのはら、宮の御まへ、一宮、一品みやすへてき, 廿一年おはしましけれ、圓融院のうへ、よにめてたき御心をきて、だくひな, しくをもらせ給て、寛弘八年六月廿二日のひるつかた、あさましうならせ, いみしき御有さまの又かきりなきときこえさすれと、みちことにならせ, いとものさはかしうさま〳〵にあはれなる事おほかり、内かたはめてた, 中宮ものゝあはれもいつかはしらせ給はん、これこそはしめに覺, こえむかたなし、殿の御前えもいはすいみしき御心ちせさせ給ともおろ, り、いみしき御ありさまともなるに、春宮のいとわかう、行すゑはるかなる, やはみつにおはします、なにともなうまきれさせ給も、いみしうあはれ也、, か也、そこらの御すほうのたむともこほち、僧ともの物はこひのゝしる程、, きことを、日のさし出たる心ちしたり、此院にはよろつ只いまはかきくも, 給ぬれは、しはしこそあれ、さてのみやはとて、中宮も御かたにわたらせ給, 御ほと、おもひまいらするにいとめてたし、ことしはよつにならせ給、三み, ぬ, 寛弘八年六月二十二日, ○中, 略, 御悲歎, 有樣, 中宮等ノ, 東宮ノ御, 寛弘八年六月二十二日, 八八九

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  • ○中

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  • 御悲歎
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  • 中宮等ノ
  • 東宮ノ御

  • 寛弘八年六月二十二日

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  • 八八九

注記 (25)

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