『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.890

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心くるしうなん、, らせ給程に、ことしも又一定なれは、此比そぬかせ給, しめすらめ、參らせ給し程、いみしうわかくおはしましゝに、かくてのゝち, ろつになれ聞えさせ給けるに、にわかなるやう成御ありさまを、いかてか, 年ころの女房達、, 十二三年にならせ給ぬるに、又ならひきこえさする人なくて、あけくれよ, は、十四五はかりにそおはしませは、よろつにいまはおほししりはてゝ、あ, はれにおほしめしなけく、帥の宮はまたいとわかうおはしませと、おほか, たのとやかに心はつかしう、よろつおほししりたる御ありさまなれは、い, ここまいりける、故院の御心をきてのやうには、たれも〳〵おはしまさし, はをろかにはおほしめされん、よろつにことはりとみえさせ給、一品の宮, たうしつみおほしなけくさま、ことはりなりとみえたり、ひとかたのみな, うちにまいるはすくなうて、春宮、中宮、一品宮、帥のみやにそ、みなあかれ〻, らす、をのつからおほしむすほゝるゝ事なきにしもあらしかしと、樣〳〵, たまらす、御いみの程なとはいとゆゝしくおほされ給、又日ついてなとえ, とて、たゝ其御すちをたつねまいるなるへし、あはれにつきせすめてたう, 東宮の宮つかさなとまたさ, 寛弘八年六月二十二日, ○中略御葬送ノコト等ニカ, ル、七月八日ノ條等ニ收ム, ○中, 略, 内親王ノ, 及ビ脩子, 敦康親王, 御有樣, 女房等ハ, 縁ヲ尋ネ, テ分散ス, 寛弘八年六月二十二日, 八九〇

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  • ○中略御葬送ノコト等ニカ
  • ル、七月八日ノ條等ニ收ム
  • ○中

頭注

  • 内親王ノ
  • 及ビ脩子
  • 敦康親王
  • 御有樣
  • 女房等ハ
  • 縁ヲ尋ネ
  • テ分散ス

  • 寛弘八年六月二十二日

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  • 八九〇

注記 (31)

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