『大日本史料』 2編 22 万寿2年8月~3年正月 p.106

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ておはしつるそかし、こなくなしたるたくひおほかれと、それはとりかへもあり、のこ, んかたなきまゝに、我御身ひとつをとなしかくなしおほしまとふ、はかなく夜もあけぬ, の、いとゝものもおほえてきえいりてそおはする、中納言との、なかき夜一夜おほしの, こす事なく、わかしぬへかりける, りをのみてなくさむらん、我やうにあさましうゆゝしき事はあらしかし、いかなりけ, うらなひたてまつらん事はいとをしくおほされて、たゝさるへくおさめたてまつらんと, れは、さりとてのみやはとて、陰陽師めして事ともとはせ給、とかく世のつねのさまに, まつりて、その月の廿七日におさめたてまつるへうきこゆ、これをきこしめすにも、す, ん、さきのよに人のたねをたち、思ふ人のなかをさけゝん、ちこ君をたにたいらかにえ, させてそうせ給はまし、なにゝつけてかしはしもおもひなくさめむとすらん、こゝらあ, へてこのよの事ともおほされす、こゝらのひころいもねてつかうまつりあはてつる人, かはりにこそあめれと、おほしやら, らはしたてまつりつるほとけ、われをこよひのうちにかのおはすらん一, そおほされける、されはそのまゝにの給はすれは、九月十五日の夜そ法住寺にゐてたて, かたにゐておはせとまとはせ給、はゝ北方は、すへてひころいみしうなかせ給つる人, るをいきたるニ作ル, ○ける、富岡本、つ, ○富岡本、コノ次ニ、, をなしノ三字アリ、, 葬送〓, 萬壽二年八月二十九日, 一〇六

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  • るをいきたるニ作ル
  • ○ける、富岡本、つ
  • ○富岡本、コノ次ニ、
  • をなしノ三字アリ、

頭注

  • 葬送〓

  • 萬壽二年八月二十九日

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  • 一〇六

注記 (22)

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