『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.877

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

やの御あつかひにわたらせ給に、たれもわひしくあつきほとに、うちとけ, のはつかしけなり、, 宮の御れい也、御めのとに人〳〵、いみしくまいらまほしうあむない申へ, おはしますを、内にもきこしめして、いつしかとゆかしく思きこえさせ給, なけれと、時いたりてひらけさせ給はんほとめてたし、しろい御てうと、大, こえさせんとさためあり、なに事もいとめてたし、いみしううつくしけに, みやの御まへおほしめしこゝろさしにめる、女房のしろききぬとも、さは, たるいねとも、いとかたはらいたし、いまゝいりたる御めのとも、いとゝも, あさましくなかく、ふりわけにをひさせたまへり、やかてかくておほしき, かりあつきほとなれと、よろつをしつくし、いかてめつらしきさまにせん, へり、このころは、すこし心のとかけにて、殿の御前よる夜中わかす、わかみ, たのみ申たりけれと、いかにも〳〵たゝよそ人のあたらしからんをとそ、, をは、つほみ花とそきこえさすへかめる、これはたゝいまこそこゝろもと, し、宮のうちの女房たち、さるへき君たちの御子うみたるなと、あかものに, と思ひたるさまとも、こゝろ〳〵にをかしうなむ、, わかみやの御くし, 略, ○中, 有樣, 皇女ノ御, 御乳母ヲ, 道長日夜, 奉仕ス, 競望ス, 長和二年七月六日, 八七七

割注

  • ○中

頭注

  • 有樣
  • 皇女ノ御
  • 御乳母ヲ
  • 道長日夜
  • 奉仕ス
  • 競望ス

  • 長和二年七月六日

ノンブル

  • 八七七

注記 (26)

  • 512,664,60,2215やの御あつかひにわたらせ給に、たれもわひしくあつきほとに、うちとけ
  • 285,673,49,564のはつかしけなり、
  • 1700,666,58,2208宮の御れい也、御めのとに人〳〵、いみしくまいらまほしうあむない申へ
  • 756,676,58,2207おはしますを、内にもきこしめして、いつしかとゆかしく思きこえさせ給
  • 1819,667,59,2219なけれと、時いたりてひらけさせ給はんほとめてたし、しろい御てうと、大
  • 879,668,56,2212こえさせんとさためあり、なに事もいとめてたし、いみしううつくしけに
  • 1356,671,57,2214みやの御まへおほしめしこゝろさしにめる、女房のしろききぬとも、さは
  • 391,668,57,2209たるいねとも、いとかたはらいたし、いまゝいりたる御めのとも、いとゝも
  • 1001,668,54,2217あさましくなかく、ふりわけにをひさせたまへり、やかてかくておほしき
  • 1241,672,53,2212かりあつきほとなれと、よろつをしつくし、いかてめつらしきさまにせん
  • 634,673,59,2206へり、このころは、すこし心のとかけにて、殿の御前よる夜中わかす、わかみ
  • 1468,668,56,2236たのみ申たりけれと、いかにも〳〵たゝよそ人のあたらしからんをとそ、
  • 1936,671,57,2216をは、つほみ花とそきこえさすへかめる、これはたゝいまこそこゝろもと
  • 1583,678,58,2205し、宮のうちの女房たち、さるへき君たちの御子うみたるなと、あかものに
  • 1122,663,62,1522と思ひたるさまとも、こゝろ〳〵にをかしうなむ、
  • 1122,2325,56,560わかみやの御くし
  • 1107,2191,37,37
  • 1153,2194,39,102○中
  • 1100,307,41,83有樣
  • 1145,307,43,170皇女ノ御
  • 1727,309,42,162御乳母ヲ
  • 665,306,42,167道長日夜
  • 621,307,40,114奉仕ス
  • 1684,308,39,115競望ス
  • 178,739,46,342長和二年七月六日
  • 176,2474,42,116八七七

類似アイテム