『大日本史料』 2編 12 寬仁元年7月~11月 p.402

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とそみゆる御ありさまなめるかし、かくて御とものひと〳〵のろくとも、れいのさほう, しみかへらせ給へる、御かたちはけちかう、あいきやうつき、おかしうおはしませは、, にいますこしまさせ給へり、御隨身所・めしつきところ・御くるまそひ・とねりとも、, それしもよめには御いろのあはひもてはやされて、けさやかにおかしうみえさせたまふ, けまいらせ給ほとなと、いへはをろかにめてたし、院は御そとも・なをしなとのいろを、, も、ことさらめきてもありぬへきことなりけりとそみえさせ給、御けはひにほひなとそ, さま〳〵いとおとろ〳〵しうおほしをきてたり、大とのはかくてかへらせ給ひぬ、もち, はせぬことなれは、いかにそや、やつれたるさまをはつかしうはおほしめせと、中〳〵, かりにめてたう、ひけなともすこしけはひつかせたまへる、あなあらまほし、めてたや, こよひの御ありさま、かならすゑにかくへし、御とし廿三四はかりにおはしませは、さ, いとつゝましうかたはらいたくおほせと、かやうのことはそれをなにともおほしのたま, 御めうつりにまつおほしいてらるへし、かくて物まいらせたまふ、御まかなひは左衞門, 督つかうまつりたまふ、とりつきたまふことは二位中將・三位中將なとせさせたまふ、, 御たいまいりてのほとに、大殿いてさせたまひて、うるはしき御よそひにて、御かはら, 將也、今年三位中將道雅也、不可然歟、, 能信長家三位中將長家、可尋之、今年少, 將也、今年三位中將道雅也、不可然歟、, 獻ル, 道長酒盃ヲ, 御供ノ人ノ, 院二十四歳, 祿例ニ超ユ, 寛仁元年十一月二十二日, 四〇二

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  • 能信長家三位中將長家、可尋之、今年少
  • 將也、今年三位中將道雅也、不可然歟、

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  • 獻ル
  • 道長酒盃ヲ
  • 御供ノ人ノ
  • 院二十四歳
  • 祿例ニ超ユ

  • 寛仁元年十一月二十二日

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  • 四〇二

注記 (24)

  • 407,619,65,2232とそみゆる御ありさまなめるかし、かくて御とものひと〳〵のろくとも、れいのさほう
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