『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.236

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のかゝる所にやありけむなと、まつ思いてらる、, 物まめやかなるさまに心もなりはてゝそ、なとておほくの年月をいたつらにてふしを, は、この世にあんへかりけることゝもなりや、ひかる源氏はかりの人はこの世におは, は、そこにしもすませたるならむと、ゆかしく思し所そかし、けにおかしき所哉と思, しけりやは、かほる大將の宇治にかくしすへ給へきもなき世なり、あな物くるをし、, きしに、をこなひをも物まうてをもせさりけむ、このあらましこととても思しことゝも, 見るに、むらさきの物かたりに、宇治の宮のむすめともの事あるを、いかなる所なれ, からとまりそこのみくつとなかれしをせゝの岩波たつねてしかな、かひなく共、か, そのかへる年の十月廿五日、大嘗會の御禊とのゝしるに、はつせの精進はしめて、そ, つゝ、からうして渡て、殿の御らう所のうち殿をいりて見るにも、うきふねの女きみ, の日京をいつるに、, 宇治の渡にいきつきぬ、, 〔狹衣〕二之下, むこにえわたらて、つく〳〵と, いかによしなかりける心也と思しみはてゝ、, 〔狹衣〕, ○中, 略, 略, ○中, 略, ○下, トヲ思フ, ノ女等ノコ, の物かた, 宇治ノ渡ニ, 照ス, ノ宇治ノ宮, テ源氏物語, 氏物語ニ弓, むらさき, 狹衣物語源, り, 長和五年四月二十九日, 二三六

割注

  • ○中
  • ○下

頭注

  • トヲ思フ
  • ノ女等ノコ
  • の物かた
  • 宇治ノ渡ニ
  • 照ス
  • ノ宇治ノ宮
  • テ源氏物語
  • 氏物語ニ弓
  • むらさき
  • 狹衣物語源

  • 長和五年四月二十九日

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  • 二三六

注記 (35)

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