『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.263

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

この人々をゝきて、すくれたる人々も、さゝたけのよゝにきこえ、しら糸のより〳〵, まさありかしもにたゝんことかたくなんありける、, く源氏にたへなりけり、まさありはやすよしかかみにたゝんことかたく、やすよしは, としのはしめにかゝみの影を見て、かねてみゆるちとせをいはひ、中河の水いつみの, る、これは君も人も皆ゆるせるなるへし、また藤原のやすよしといふ人あり、あやし, もみをなけ、宮もおもひやるかたなしとなくさみにけりときく人は、源氏の草紙をみ, さゝはらのわりなさを人にいひ、身をうち河にひきて世中をうらみきつるに、うき舟, はれみ、小萩か露をはらひ、霜ふかきよのきぬ〳〵のわかれをなけき、あるはみちの, もてなされける、また今の世には三のくらゐ藤原のまさありなん源氏のひしりなりけ, なかれをのそきて風俗を詠し、あるはきのふはさかへ、家をはなれて司をうしなひ、, てそおもひやりける、いにしへよりかくつたはれるなかにも、堀川の院の御時よりそ, 得ける、又はるのあしたに花のえんを見、ふゆのゆふへにもみちの賀をきゝ、あるは, 世にしたしかりしもうとくなり、あるは松山のなみをかけ、よるへの水のみくさをあ, 略ス、, ○注, 氏物語ニ精, ビ同康能源, 藤原雅有及, 通ス, 長和五年四月二十九日, 二六一三

頭注

  • 氏物語ニ精
  • ビ同康能源
  • 藤原雅有及
  • 通ス

  • 長和五年四月二十九日

ノンブル

  • 二六一三

注記 (21)

  • 299,610,61,2153この人々をゝきて、すくれたる人々も、さゝたけのよゝにきこえ、しら糸のより〳〵
  • 568,609,58,1262まさありかしもにたゝんことかたくなんありける、
  • 688,602,71,2156く源氏にたへなりけり、まさありはやすよしかかみにたゝんことかたく、やすよしは
  • 1810,606,58,2146としのはしめにかゝみの影を見て、かねてみゆるちとせをいはひ、中河の水いつみの
  • 813,604,69,2156る、これは君も人も皆ゆるせるなるへし、また藤原のやすよしといふ人あり、あやし
  • 1186,605,67,2152もみをなけ、宮もおもひやるかたなしとなくさみにけりときく人は、源氏の草紙をみ
  • 1312,601,61,2154さゝはらのわりなさを人にいひ、身をうち河にひきて世中をうらみきつるに、うき舟
  • 1434,607,63,2147はれみ、小萩か露をはらひ、霜ふかきよのきぬ〳〵のわかれをなけき、あるはみちの
  • 939,607,65,2152もてなされける、また今の世には三のくらゐ藤原のまさありなん源氏のひしりなりけ
  • 1683,607,58,2119なかれをのそきて風俗を詠し、あるはきのふはさかへ、家をはなれて司をうしなひ、
  • 1061,607,69,2151てそおもひやりける、いにしへよりかくつたはれるなかにも、堀川の院の御時よりそ
  • 1929,604,68,2150得ける、又はるのあしたに花のえんを見、ふゆのゆふへにもみちの賀をきゝ、あるは
  • 1561,607,57,2145世にしたしかりしもうとくなり、あるは松山のなみをかけ、よるへの水のみくさをあ
  • 416,659,44,92略ス、
  • 460,659,42,90○注
  • 893,228,42,213氏物語ニ精
  • 938,230,41,210ビ同康能源
  • 983,228,40,209藤原雅有及
  • 851,228,41,78通ス
  • 195,721,45,424長和五年四月二十九日
  • 209,2363,42,116二六一三

類似アイテム