『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.477

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中宮にきこえさせ給へり、一條殿より、, たまはす、かの寺より又の日かへらせたまふそらなし、あはれにかなしうなみたをな, かさせたまへり、かしこにをはしましつるほと、宮〳〵の御つかひ、さへき御つかひ, とも、かすしらすおほくしきりまいりつるもめてたくそ、さてかへらせ給ぬ、又の日, たるして、そむせうの護摩・あみたのこまなとつかまつらせたまふ、たはの中將なと, はさる物にて、傅殿の少將いみしう思たまへれは、うへのをまへよろつにはくゝみの, 御そのいろもゆゝしけれは、なをよの御いそきまてはとて、小一條殿にわたらせ, の御ことなとはをしはかりてしりぬへし、御はてまては、山のそうともの山こもりし, あらしふくみやまのさとに君をゝきてこゝろもそらにけふはしくれぬ, 母のみまかりけるを、九月はかり、觀音寺といふ所にをくりをきて又の日、よみ, 給はす、殿の御まへ、おほつかなからす一條殿にわたらせ給つゝそ、よろつきこえさ, 〔玉葉和歌集〕, せ給ける、, 長和五年七月二十六日, 作ル、, ○富岡本、結句, ヲけふはかへり, ぬニ, 雜歌四, 十七, 倫子和歌ヲ, 中宮ニ上ル, 別居ス, ケテ倫子ト, 道長穢ヲ避, 摩ヲ燒カシ, 中陰ノ間護, 長和五年七月二十六日, 四七七

割注

  • 作ル、
  • ○富岡本、結句
  • ヲけふはかへり
  • ぬニ
  • 雜歌四
  • 十七

頭注

  • 倫子和歌ヲ
  • 中宮ニ上ル
  • 別居ス
  • ケテ倫子ト
  • 道長穢ヲ避
  • 摩ヲ燒カシ
  • 中陰ノ間護

  • 長和五年七月二十六日

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  • 四七七

注記 (29)

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