『大日本史料』 2編 11 長和5年8月~寬仁元年6月 p.481

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を造りて、本尊とし玉ひしより、其院を西方寺來迎院といふ、, らはれ玉ひけり、僧都此事を聞て、ふかく彼上人を尊玉ひ、其祕法をつたへて精修せられけ, ふ人あり、常に阿彌陀の祕法を修せられけるか、觀行淳熟して、彌陀の尊容常に壇上にあ, れは、果して上人のことく彌陀の尊容を拜見し玉ひけり、僧都歡喜のあまり、自彌陀の尊像, わんけなれは、たれ人か仰信のたなこゝろをあはせさらんや、, 當山に閑居し玉ひしころ、蓮花谷に清算上人とい, 〔天台兩部神道祕決〕, 〔一實神道相承口決〕惠心先徳, 文殊丸(花押), 〔野山名靈集〕四諸宗の高僧御登山の事, 「大僧正, 永正五戊辰年三月三日、於山門、惠心僧都御眞筆ヲ致拜見、書寫之、, 叡山惠心院の源信僧都, 云、, 行年十三歳, 世に惠心僧, 眞如觀, 都といふ, ○紀伊續風土, ○美濃横, 記異事ナシ, 藏寺所藏, 願寺縁起同ジ, 二十三, ○繪詞要略誓, ○上, ○文, 略, 略ス, 上, 阿禰陀ノ祕, 法ヲ受ク, シ清算ヨリ, 高野山ニ住, 源信ト天台, 兩部神道, 源信ト一實, 神道, 寛仁元年六月十日, 四八一

割注

  • 世に惠心僧
  • 眞如觀
  • 都といふ
  • ○紀伊續風土
  • ○美濃横
  • 記異事ナシ
  • 藏寺所藏
  • 願寺縁起同ジ
  • 二十三
  • ○繪詞要略誓
  • ○上
  • ○文
  • 略ス

頭注

  • 阿禰陀ノ祕
  • 法ヲ受ク
  • シ清算ヨリ
  • 高野山ニ住
  • 源信ト天台
  • 兩部神道
  • 源信ト一實
  • 神道

  • 寛仁元年六月十日

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  • 四八一

注記 (40)

  • 1150,645,69,1474を造りて、本尊とし玉ひしより、其院を西方寺來迎院といふ、
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