『大日本史料』 2編 14 寬仁2年12月~3年9月 p.180

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のことなれと、猶いかにと、おほやけわたくしたゝいまの大事、これよりほかになにこと, かはとみえたり、仁和寺の僧正なともみなおはす、とのゝ御まへ、さらにいのちをしくも, 侍らす、さき〳〵よをしり、まつりこち給へる人〳〵おほかるなかに、おのれはかり、す, 院, とのみおほしなけかせ給ふ、御ものゝけともいとおとろ〳〵しう、ゆゆしくいふもれい, とみえさせ給ふ、御まつり・はらへなと、, し、とのゝ御まへ、いかていまはたゝいのりはせて、滅罪生善のほうともをおこなはせ、, 攝政つかうまつる、, さきわかす、みなこゝらのそうともいりゐたり、かゝらんにはいかてか, きこえさせたまふを、, 心うく、あひおほさぬなりと、うらみ申させ給へは、いかに〳〵, の女御おはす、, 左大臣にて, 念佛のこゑをたえすきかはやとのたまはすれと、それはつゆこのとのはらきこしめしい, いはんかたな, れす、いかてとくほいとけなんとのたまはするを、大宮きこしめして、猶いましはし、春, つきは内大臣にて左大將かけたり、, へきことゝもしたるためしはなくなんある、内・東宮おはします、みところのきさいの., 宮の御よにあはせたまふへく, 小イ〕, きおはします院ニ作ル, 事もノ八, ○きさい・院、富岡本、きさ, 御受禪ノコト、長元九年, 勘物アリ、姑ク末尾ニ掲書ス, 四月十七曰ノ條ニ見ユ、, ○是ノ本、コノ前後ノ行間ニ, 代を待たせ給ふへくニ作ル, ○る、富岡本、り, 字アリ、, 事しきりにノ七字アリ、, ○富岡本、コノ次ニ、いふ, ○後朱, 雀天皇, 給またニ作ル, ○御よに以下十一字、一本、御, ニ、かきりある御, ○富岡本、コノ次, 後朱雀院, 内大臣, ○左大, 臣、一本、, ニ作ル, 一本、大納, 内大臣、, 〔春イ〕, さき, 宮の御よにあはせたまふへく, 外孫, 太皇太后道, トヲ望ム, 天皇東宮ハ, 制シ給フ, 長ノ出家ヲ, ヲ修センコ, 繋榮ヲ述懷, 未曾有ノ榮, 停メテ念佛, 及ビ院女御, 道長祈祷ヲ, 女子ハ三后, 道長一家ノ, 以下ノ公卿, 男子ハ攝政, 華, ス, 寛仁三年三月二十一日, 一八〇

割注

  • きおはします院ニ作ル
  • 事もノ八
  • ○きさい・院、富岡本、きさ
  • 御受禪ノコト、長元九年
  • 勘物アリ、姑ク末尾ニ掲書ス
  • 四月十七曰ノ條ニ見ユ、
  • ○是ノ本、コノ前後ノ行間ニ
  • 代を待たせ給ふへくニ作ル
  • ○る、富岡本、り
  • 字アリ、
  • 事しきりにノ七字アリ、
  • ○富岡本、コノ次ニ、いふ
  • ○後朱
  • 雀天皇
  • 給またニ作ル
  • ○御よに以下十一字、一本、御
  • ニ、かきりある御
  • ○富岡本、コノ次
  • 後朱雀院
  • 内大臣
  • ○左大
  • 臣、一本、
  • ニ作ル
  • 一本、大納
  • 内大臣、
  • 〔春イ〕
  • さき
  • 宮の御よにあはせたまふへく

頭注

  • 外孫
  • 太皇太后道
  • トヲ望ム
  • 天皇東宮ハ
  • 制シ給フ
  • 長ノ出家ヲ
  • ヲ修センコ
  • 繋榮ヲ述懷
  • 未曾有ノ榮
  • 停メテ念佛
  • 及ビ院女御
  • 道長祈祷ヲ
  • 女子ハ三后
  • 道長一家ノ
  • 以下ノ公卿
  • 男子ハ攝政

  • 寛仁三年三月二十一日

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  • 一八〇

注記 (68)

  • 847,632,71,2213のことなれと、猶いかにと、おほやけわたくしたゝいまの大事、これよりほかになにこと
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