『大日本史料』 2編 15 寬仁3年10月~4年7月 p.167

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こゝにかくめつらしと見るをみなへしおほかる野へをおもひこそやれ, 夏衣きていくかにか成ぬらん殘れるはなはけふもちりつゝ, 〓毎にめつらしけれと郭公むかしの聲もかはらさりけり, 宰相中將殿にて、春にをくれたる事昨日といふことを、, 〔源道濟集〕, 朝夕にみなれし君をおもふかなしら雪かゝる山をみなから, 朝夕に心をやりて山里に花みんほとをおもひこそやれ, と聞えしかは、少納言かくのたまふ、, 入道中將のきみの御もとに、消息きこえしおくに書つけし、, そよやそよ君やきますとかねてより心のうちに花そひらけぬ, 大學助、とのゐ所よりをみなへしにつけて、, とある御返し、, もとかく山里ににすまんのこゝろなんはへるを、いとよき山里あるをいさたまへ, ル、, コノ歌ヲ收ム、, ○新古今和歌集、春を送りて, ○續詞花和歌集、, 昨日のことしといふ事をニ作, 中將, 道濟ト少納, 道濟ト入道, 道濟ト大學, 助, 言, 寛仁三年是歳, 一六七

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  • コノ歌ヲ收ム、
  • ○新古今和歌集、春を送りて
  • ○續詞花和歌集、
  • 昨日のことしといふ事をニ作

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  • 中將
  • 道濟ト少納
  • 道濟ト入道
  • 道濟ト大學

  • 寛仁三年是歳

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  • 一六七

注記 (26)

  • 295,573,65,1687こゝにかくめつらしと見るをみなへしおほかる野へをおもひこそやれ
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