『大日本史料』 2編 15 寬仁3年10月~4年7月 p.376

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さくら花ちりにし枝のこひしきにみるそらもなし夜半の月かけ, さくら花おしみし人をわすれすはたつねてもさけしての山へに, あたなりとなけきし人のよをみれは花のうへとそいふへかりける, 世中をわかれにし人ありけむと山ほとゝきすなくにこそしれ, おもひいてしなきふるさとの思出にけふをや人のいはむとすらん, 人のなくなりたりし所にて、郭公まつこゝろよみしに、, 郭公なくこゑきかはまつとはんしての山路を人やこえしと, 人のうせ給へるところの、あはれなる哥をいとおほうよみあつめて、さうしにか, 人のうせたまへる所にて、月なとある夜、花みてよめる、, 人のうせたまへるところの花をみて、三首、, 又, あるしうせ給へる所の花さきたるをみて、, めうせたりける人をしらて、いみなとはてゝ、, ○續古今和歌集、, コノ歌ヲ收ム、, ○外一, 首略ス、, ○外, 首略ス、, 人ノ死ヲ悼, ヲ覽ル, 悼歌ノ草子, 寛仁四年七月四日, 三七六

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  • ○續古今和歌集、
  • コノ歌ヲ收ム、
  • ○外一
  • 首略ス、
  • ○外

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  • 人ノ死ヲ悼
  • ヲ覽ル
  • 悼歌ノ草子

  • 寛仁四年七月四日

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  • 三七六

注記 (24)

  • 457,593,57,1521さくら花ちりにし枝のこひしきにみるそらもなし夜半の月かけ
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