『大日本史料』 2編 17 治安元年4月~雑載 p.135

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みはいまたしゝ給はす、われ神通のふうにて、おにをはよくふうしこめて候、かはら, へいあんせむとなりて、たみもゆたかに候へしとそうし申されけれは、みかとゑいら, 山せんしやうかたけと申は、おにのある所なり、かのおにのしよさいにて候、ひめき, にしかるへき貴人もましまさす、武家の大將をえらひ、たいちあるならは、天下たい, ぬ御すかたを御らんし候はん事、うたかひなしとこそ申けれ、くにかたなのみにおほ, しめして、そうもん申されけれは、左の大しんすゝみいてゝ申されけるは、むかしも, さる事のあるよし承候、一とせさかの天王の御とき、にんみんおゝくうせけるを、公, いめいうけたまはり、りやうしやう申、やかてわかやにかへりけり、, うらなひ申て候、宮このうちにはましまさす、これよりはるかに北、丹波の國おほへ, 卿・大臣におほせて、てうふくせさせ給てのち、人をとることやみ候ぬ、今はさやう, へは、かすのたからをつみたてゝまいらすへしとおほせ給ひ、かすかなれともときの, 七日しやうしんけつさいして、うらなひをかんかへ、くにかたに參り、姫君の御座所, しうきとうみやうのれうとして、まき物百貳拾まき・せいとう萬疋つかはせ給ふ、せ, 略ス、, ○繪, 晴明姫ハ丹, 波大江山ニ, 在リト占ス, 治安元年七月十九日, 一三五

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  • 晴明姫ハ丹
  • 波大江山ニ
  • 在リト占ス

  • 治安元年七月十九日

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  • 一三五

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