『大日本史料』 2編 17 治安元年4月~雑載 p.156

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とくになり給ふ也、, をぬいてくひをうち給へ、五人の人々はあとよりも、きつつついつするならは、おに, かねのなわをゆいつけ、四方のはしらにゆいつけ給ふ、其時頼光は枕により、ちすい, いろなり、物にたとふれは、しろかねのはりをすりならへたるかことくなり、あしに, し、枕には大まさかり、あとにはかねのはう・ほこなとをたてならへ、童子かねたる, はくろきけなかくおい、そのたけ二ちやうはかりにみへて、おそろしゝ、とくのさけ, にゑいぬれは、前後もしらすにそふしたりける、六人の人々あまりのすさましさに、, あきれてたゝせ給ふおりふし、いわやに山ふし三人立いてて、童子かあし・てにくろ, おはやすくほろほすへし、いとま申てさらはとて、三人の山ふしたちは、かきけすこ, 女房たちをしるへにて、童子かねやのうちに入て見給へは、四はうにたかくひをとも, そのすかた、よいにみしにはひきかへて、さもあらけなきけしきなり、かしらは大に、, かみはあかくさかさまにおいたり、まつけもまゆけもしろくして、ひけまてもむなし, 略ス、, ○繪, 治安元年七月十九日, 二入ル, 三人ノ山伏, ノ手足ヲ柱, 童子醉伏シ, 現レテ童子, テ鬼ノ正體, 童子ノ寢所, ニ縛ス, ヲ現ス, 治安元年七月十九日, 一五六

頭注

  • 二入ル
  • 三人ノ山伏
  • ノ手足ヲ柱
  • 童子醉伏シ
  • 現レテ童子
  • テ鬼ノ正體
  • 童子ノ寢所
  • ニ縛ス
  • ヲ現ス

  • 治安元年七月十九日

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  • 一五六

注記 (26)

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