『大日本史料』 2編 18 治安2年正月~3年2月 p.161

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〳〵の菩薩聖衆音聲伎樂をしてよろこひむかへとり給、行者の智惠のけしきよそ〳〵, やはらかなるはたへすきたり、紫金臺に安坐して、須臾刹那もへぬほとに、極樂界に, あひ、あるいは乘惠の人、あるいは戒惠のもの、をこなひのしな〳〵にしたかひて極, かゝせ給へり、はるかにあふかれてみえかたし、九品蓮臺のありさまなり、あるいは, としころの念佛により、あるいは〓後の十念により、あるいはおはりの時の善知識に, ちて、行者のもとにおはします、觀音・勢至蓮臺をさゝけてともにきたり給、もろ, 樂のむかへをえたり、これは聖衆來迎樂とみゆ、彌陀如來くもにのりてひかりをはな, よろつのかなものみなかねなり、おまへのかたのいぬふせきはみなきんのうるしのや, かみにはむらこのくみしてあみをむすはせたまへり、きたみなみのそはのかた、ひん, いきつきぬ、草菴に目をふさくあひたは、すなはち蓮臺にあなうらをむすふほとなり, にして、忍辱のころもを身にきつれは、戒香にほひにしみかほりて、弘誓瓔珞身にか, うにぬりて、ちかひめことにらてんの花のかたをすへて、いろ〳〵のたまをいれて、, かしのはし〳〵のとひらことにゑをかゝせ給へり、かみにしきしかたをしてことはを, けつれは、五智のひかりかゝやけり、金銀のこまやかなるひかりとほりて、紫磨金の, 扉繪, 色紙形, 地漆塗, 九品蓮臺ノ, 犬防ハ梨子, 樣, 治安二年七月十四日, 一六一

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  • 扉繪
  • 色紙形
  • 地漆塗
  • 九品蓮臺ノ
  • 犬防ハ梨子

  • 治安二年七月十四日

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  • 一六一

注記 (22)

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