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りも、かくひとゝころたゝせ給へるも、あらはれ給へらんすかた思やられ、めてたく, こまいらんとてゆけは、御みあかしのひかりほのかにみえて、轉法輪の座に僧ゐたり、, のせんさいに、つゆのたまのやうにきらめきてみゆる、ほとけの御やうらくに思よそ, ぬ、阿彌陀堂にまいりたれは、御せんほうのおりなりけり、あなうれしと思て、みは, みえさせ給、きけは法師品の清淨光明身のわたりをそよむなる、いとねふたけなるこ, しにのほりて佛をみたてまつれは、無數の光明かゝやきて、十方界に遍したまへらん, 十六の觀思いてられてよそへられ給、いけのめくり、なかしま、御たう〳〵の御まへ, 所造諸惡業、皆由無始貧恚癡、從身語意之所生、一切我今皆懺悔なとすんしてまかて, ゑにめをさましつるといふ、あまたちしはしのほりてすのこにゐてまかつとて、我昔, 普賢いとさゝやかにて、象にのりてたゝせ給へるも、いかめしくおはしますほとけよ, ゑに、うしろのかたよりかひをいとおとろ〳〵しく吹いてたれは、うれしきかひのこ, とみえ給、かの往生要集の文を思いつ、七寶の橋にひさまつきて、万徳の尊容をまほ, 中門のみなみのかたにひわたふきのさゝやかなる御堂あり、かれは三味堂そかし、い, へられてめてたし、むしもこゑ〳〵よりあはせてなくも、たゝならすきこゆ、にしの, 懺法, 檜皮葺, 小像, 普賢菩薩ノ, ニ三昧堂ア, 阿彌陀堂ノ, 貝ノ音, 文ヲ想起セ, 西中門ノ南, 往生要集ノ, シム, 治安二年七月十四日, 一七〇
頭注
- 懺法
- 檜皮葺
- 小像
- 普賢菩薩ノ
- ニ三昧堂ア
- 阿彌陀堂ノ
- 貝ノ音
- 文ヲ想起セ
- 西中門ノ南
- 往生要集ノ
- シム
柱
- 治安二年七月十四日
ノンブル
- 一七〇
注記 (27)
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