『大日本史料』 2編 18 治安2年正月~3年2月 p.176

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わたされて、そのことかのことゝきゝわかれて、あはれにたうとくめてたき事、淨土, 開演説、引攝西方安樂刹とうちおかみたてまつりて、又ある所をみれは、, 又ある所をみれは、僧二三十人ありて、涅槃經六十卷なとのてんほんしててんしよむ、, 摩・尊勝のこまなとをこなふ、あるところをみれは、藥師經・壽命經なとの御讀經、, をかうしたてまつる、あるところをみれは、〓茶羅をかけたてまつりて、阿彌陀の護, ならひ、孝經をよむ、かやうにして、をの〳〵ところ〳〵こゑをとなへよみすんしの, 多寶如來出現し給らんかしとおほえて、願我生〻盡未來、常得値遇法華經、爲諸衆生, ゝしれと、こゝのこゑかしこのをと、, ふ、あるところをみれは、大般若の御讀經とて、としおいやむことなき僧十人はかり, 又あるそうはうをみれは、おかしけなるこほうし七八人はかりこゑをあはせて、倶舍, ゐてよみたてまつる、又あるところをみれは、五大力菩薩かけたてまつりて、仁王經, をすし、唯識論をうかふ、又ある僧坊をみれは、うつくしけなるをのことも千字文を, もかくこそはとをしはからるゝにいとたうとし、あるところをみれは、ゆふねのゆわ, 長日の御修法とて、あさり伴僧十二人はかりして、しろき淨衣をきてをこな, みなさま〳〵にまきれすきゝ, ゑのおとニ作ル、, ○をと、富岡本、こ, ○みれは、富, 岡本、みたて, まつれは, ニ作ル, ノ讀習, 經論ノ暗誦, 僧房ノ勉學, 千字文孝經, 湯屋, 治安二年七月十四日, 一七六

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  • ゑのおとニ作ル、
  • ○をと、富岡本、こ
  • ○みれは、富
  • 岡本、みたて
  • まつれは
  • ニ作ル

頭注

  • ノ讀習
  • 經論ノ暗誦
  • 僧房ノ勉學
  • 千字文孝經
  • 湯屋

  • 治安二年七月十四日

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  • 一七六

注記 (28)

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