『大日本史料』 2編 18 治安2年正月~3年2月 p.189

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〔寶物集〕, ふらはせたまひて、ひとみち、公成おほしめせよ〳〵と、おなし事を啓させ給ける、, たまへるなり、, りは、まいらせたまはす、, 無量壽院の金堂供養に、東宮の行啓ある御くるまにさ, 〔今鏡〕, をことのほかにかなしかりたまひて、内にも御くるまのしりにのせさせたまはぬかき, て、はしめて京にのほりて、御堂ニまいりて見けれハ、宇治殿頼ー、の關白左大臣に, あはれなるものから、おかしくなんありしとこそ、宮おほせられけれ、重木かめゐの, みをは、御おほちの太政大臣殿我子にしたてまつりたまて、公成とつけたてまつらせ, むすめの、中つかさのめのとのもとに侍かまうてきて、かたり侍しなり、, させ給しかは、東宮も、きさきたちも、みな行けいせさせ給き、つみあるものともみ, かゝるほとに、御としつもらせたまて、又御孫の頭中將公成の君, 法寺供養の日、河内國ニ侍ける聖人の、一度も京も見さりけるか、庭をもふまむと, 治安二年みつのえいぬ七月十四日、法成寺に行幸せさせ給き、入道おとゝ金堂供養せ, なゆるされはへりにけり、, 仁義公, ○中, すへらきの上, くもゐ, ○中, 略, ○神奈川縣最明寺本, 略, 四, 行啓ニ扈從, シテ孫藤原, 公成ヲ推輓, 公季東宮ノ, 治安二年七月十四日, 一八九

割注

  • ○中
  • すへらきの上
  • くもゐ
  • ○神奈川縣最明寺本

頭注

  • 行啓ニ扈從
  • シテ孫藤原
  • 公成ヲ推輓
  • 公季東宮ノ

  • 治安二年七月十四日

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  • 一八九

注記 (31)

  • 530,718,70,254〔寶物集〕
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