『大日本史料』 2編 22 万寿2年8月~3年正月 p.86

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ときこゆるはとの給はすれは、, なみたうか, せ給に、殿はらもえたえ, えねはなんまいるへけれと、まいりてもへちにゐたらんかいときやう〳〵なれはなん、, てまつらせ給よしの御せうそく申させ給、そのついてに、せけんいと心ほそけれは、か, 院にはやかて, もまたいとおさなう侍れは、なに事も思給へかけすなん、そのうちにはゝのよとゝもに, は、またいとたらぬ事おほかりぬへきわさにこそ侍めれなときこえ給て、なに事にか御, こまかなる事ともをは、えをきてつかうまつらすやとて、さま〳〵のものいとおほくた, たうにめしけれはとて、うちつゝきいて給ぬ、御たうには、なとかいとひさしうはと, ゝるさとすみせしと思なりとてなんとの給はするまゝに、, うに申すなれと、かのおとゝもさしてさやうにものせらるゝ事も侍らす、又このむすめ, との給はすれは、この廿日のほとになんさふらふと申給へは、ひころへはなに事もおほ, あつしう侍めれは、それいと〳〵をしき事に侍、をやなからん人のなに事もさやうに, 御法事、やまのゐにてせさせ給ける、をろかならぬほとおしはかりきこえさすへし、關, 給はす、, いとちかうなりぬらんを、いかゝさためられたる, て、かの御法事は, 萬壽二年八月二十四日, は、, ○富岡本、コノ次ニ、, 御めにノ三字アリ、, 御女をなんとも世にはいふめるとの給はすニ作ル、, ○院も以下四十一字、富岡本、院内の大臣殿には, たへさせニ作ル、, ○かの以下六字、富岡本、, ○たえ、富岡本、, この御事のことはニ作ル、, ○中略、藤原長家至病ムコトニカヽ, ル、本月二十九日ノ第二條ニ收ム、, 〔のイアリ〕〔それイ〕, 春宮大夫こそさや, (藤原頼宗)〔殿イアリ〕, 院女御法事, ノコトヲ問, 原ニ小一條, 藤原道長殿, 八六

割注

  • ○富岡本、コノ次ニ、
  • 御めにノ三字アリ、
  • 御女をなんとも世にはいふめるとの給はすニ作ル、
  • ○院も以下四十一字、富岡本、院内の大臣殿には
  • たへさせニ作ル、
  • ○かの以下六字、富岡本、
  • ○たえ、富岡本、
  • この御事のことはニ作ル、
  • ○中略、藤原長家至病ムコトニカヽ
  • ル、本月二十九日ノ第二條ニ收ム、
  • 〔のイアリ〕〔それイ〕
  • 春宮大夫こそさや
  • (藤原頼宗)〔殿イアリ〕

頭注

  • 院女御法事
  • ノコトヲ問
  • 原ニ小一條
  • 藤原道長殿

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  • 八六

注記 (38)

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