『大日本史料』 2編 25 万寿4年11月~12月 p.106

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御返事, 時鳥まつときゝてやあやめくさまたうらわかきねをもみるかな, 路をきてなかむるほとをおもひやれあまのかわらのあか月のそら, 〔御堂關白集〕, ゆたかにもあらぬあやめを子規まつときゝてやはつねおしまぬ, とはぬまにはるもすきにき夏衣けふのけしきをおもひこそやれ, しるらめや日かすのみふるなかめには花のたもともたゝならぬかな, 御返事, 四月一日、齋院より、, 七月八日またつとめて、齋院よりりうたうの露いみしうをきたるに、また御とのこ, もりたるほとに、, 正月廿よひのほとに、雨いみしくふるに、さい院より、, うきことはかけておもふな夏ころもおほつかなさのまさるけしきか, ○中, 道前攝政のもとにつかはすとてニ、作者ヲ選子内親王二作ル, ○續干載和歌集、詞書ヲ八日前栽の露置たるを折て法成寺入, ○新續古今和歌集、詞書ヲ八日のあした選子内親王よりりうたんの露をきたるにつけて露を, きてなかむるほとを思ひやれとありける返しにニ、作者ヲ法性寺入道前攝政太政大臣ニ作ル, 萬壽四年十二月四日, 一〇六

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  • 道前攝政のもとにつかはすとてニ、作者ヲ選子内親王二作ル
  • ○續干載和歌集、詞書ヲ八日前栽の露置たるを折て法成寺入
  • ○新續古今和歌集、詞書ヲ八日のあした選子内親王よりりうたんの露をきたるにつけて露を
  • きてなかむるほとを思ひやれとありける返しにニ、作者ヲ法性寺入道前攝政太政大臣ニ作ル

  • 萬壽四年十二月四日

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  • 一〇六

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