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によりぬ、, 霞こめかはかりおしむ梅の花いつれのひまにさそはれぬらん, 返事, ひまもなきかすみのまよりむめのはなかはかりにてもいかておりけん, つはらはせ給ふ、はしのみなみなるをみなへしのいみしうさかりなるを一枝をらせ給て、, つれ〳〵と雨ふりてなかめさせたまふほとに、中納言のせんしのつほねより紅梅の, 木丁のかみよりさしのそかせ給へる御さまのいとはつかしけなるに、我あさかほのおも, ちきりたるあしたの露もまたおちぬに、殿ありかせたまひて、みすいしんめしてやりみ, わた殿の戸くちのつほねに見いたせは、ほのう, ひしらるれは、これをそくてはわろからんとのたまはするにことつけて、すゝりのもと, をみなへしさかりの色をみるからにつゆのわきける身こそしらるれ, 〔紫式部日記〕, いとおかしきをまいらせたまふとて、, たまひてきちやうのかみよりこれたゝにかへすなとてたまはせたり二、新古今和歌集、詞書ヲ法成寺入道前太政, ○上略、中宮彰子御産ノ爲メニ、御修善ヲ行ヒ給, フコトニ力ヽル、寛弘五年七月二十日ノ條ニ收ム, ○紫式部集、詞書ヲあ, さきりのおかしきほと, におまへのはなともいろ〳〵にみたれたる中にをみなへしいとさかりなるをとの御らんしてひとえたおらせさ廿, たまひてきちやうのかみよりこれたゝにかへすなとてたまはせたり二、新古今和歌集、詞書ヲ法成寺入道前太ウ, 道長花ヲ贈, 道長ト紫式, 道長ト中納, 部, 言宣旨, 萬壽四年十二月四日, 一六
割注
- ○上略、中宮彰子御産ノ爲メニ、御修善ヲ行ヒ給
- フコトニ力ヽル、寛弘五年七月二十日ノ條ニ收ム
- ○紫式部集、詞書ヲあ
- さきりのおかしきほと
- におまへのはなともいろ〳〵にみたれたる中にをみなへしいとさかりなるをとの御らんしてひとえたおらせさ廿
- たまひてきちやうのかみよりこれたゝにかへすなとてたまはせたり二、新古今和歌集、詞書ヲ法成寺入道前太ウ
頭注
- 道長花ヲ贈
- 道長ト紫式
- 道長ト中納
- 部
- 言宣旨
柱
- 萬壽四年十二月四日
ノンブル
- 一六
注記 (27)
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