『大日本史料』 3編 3 寛治7年10月~嘉保2年11月 p.410

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みつかきのかつらをうつす宿なれは月みむことそ久しかるへき, によるへしとて、ひらにかはんといひけれは、成方色を失ひて、さる事申さ, いひつけて、成方を召て、笛えさせんといひける、本意也と悦て、あたひは乞, うらさりけれは、たはかりて、使をやりて賣へきよしいひけり、そらことを, ひけるによめる、, 成方といふ笛吹有けり、御堂入道殿より、大丸と云笛を給て吹けり、めてた, き物なれは、伏見修理大夫俊綱朝臣ほしかりて、千石にかはんと有けるに, 妻臥見堂、是迎接之躰也、尤是隨喜也、件佛故修理大夫俊綱所作置也、而俊綱、, すといふ、此使を召むかへて尋らるゝに、まさしく申候といふほとに、俊綱, 橘俊綱朝臣の伏見の家にかつらをほりうへさせ給, 家光二人不供養之處、家光妻初作堂舍、安置件佛供養也、誠可謂賢女也、, 十訓抄〕中第七可專思慮事, 住吉のあら人神の久しさに松もいくたひおひかはる覽, ひけるによめる、賀茂成助, 〔中右記〕元永二年六月廿八日、癸卯、早旦從日野歸路之次、見故伯耆守家光, 〔千載和歌集〕, 大納言經信, 賀茂成助, 〔千載和歌集〕對歌橘俊綱朝臣の伏見の家にかつらをほりうへさせ給, 賀歌, 十, 茂成助, 大丸ヲ成, 佛像ヲ作, 俊綱名笛, 方ニ求ム, 俊綱ト賀, 成方ヲ欺, キテ強請, ル, 嘉保元年七月十四日, 四一〇

割注

  • 賀歌

頭注

  • 茂成助
  • 大丸ヲ成
  • 佛像ヲ作
  • 俊綱名笛
  • 方ニ求ム
  • 俊綱ト賀
  • 成方ヲ欺
  • キテ強請

  • 嘉保元年七月十四日

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  • 四一〇

注記 (32)

  • 1324,658,59,1982みつかきのかつらをうつす宿なれは月みむことそ久しかるへき
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