『大日本史料』 3編 9 嘉承2年1月~嘉承2年雑載 p.352

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〔續教訓鈔, 感アリテ、其御笛ヲ給ケリ、件笛般若丸ト付テ、祕藏シテ持タリケリ、傳々シ, テ今在八幡別當幸清之許云々、, ニ、明暹毎調子聲ヲタカヘス、經ヲ揚ケレハ、主上令奇給テ、此僧ヲ召ケレハ、, とこそめてたけれと仰出されたるに、さは、帝の聞しめしけるよと、忽に臆, おはします、日來上手とは聞しめしつれとも、かく程まておほしめさす、い, サレハコソトテ、御笛ヲ給テ被吹ニ、万歳樂ヲ、エモイハス吹タリケレハ、叡, 般若丸ハ、堀河院ノ御物也、而テ明暹已講大般若ノ御讀經ニ召シテ侍ケル, 明暹跪候庭上、依勅昇候簀子、笛ヤ吹ト令問御ケレハ、オロヽヽ吹候ト申ニ、, してさはきけるほとに、縁より落にけり、安樂鹽といふ異名を付にけり, 、主上御笛ヲアソハス、調ニ隨テ音ヲ合テ讀ケリ、上是ヲ恠ク思召テ、六調, 暹在此中、于時主上御笛ヲアソハシケルカ、樣々ニ調子ヲ替テ、令吹給ケル, 〔古事談〕, 堀川院御時、召南都僧徒、被行大般若御讀經ケルニ、明, テアソハス、其ニ隨テ又音タカハス、其時是ハ何物ソト御尋アル、明暹, 嘉承二年七月十九日, 對曾下吹物部名物等物語, ○宇治拾遺物語、東, 齋隨筆異事ナシ、, 横笛, 亭宅諸道, 源抄異, 事ナシ、, 體, 六, ○, ニ、, 明暹ニ笛, 御笛ヲ明, ヲ吹カシ, メ給フ, 暹ニ賜フ, 三五二

割注

  • ○宇治拾遺物語、東
  • 齋隨筆異事ナシ、
  • 横笛
  • 亭宅諸道
  • 源抄異
  • 事ナシ、
  • ニ、

頭注

  • 明暹ニ笛
  • 御笛ヲ明
  • ヲ吹カシ
  • メ給フ
  • 暹ニ賜フ

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  • 三五二

注記 (33)

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