Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
〔胡琴教録〕, こたへていはく、いさ〳〵我はしらす、たのりうにやさる事あらん、かつは故白川院五, つくへきそとて、今あんして、隱月に木をいれて、をゝつけて、四柱の下をむすひて, なにゝてもあひはからひてひくへきなり、, つたへにいはく、比巴にをゝつけてくひにかくといへり、しからはいかやうにをゝは, るらん、くひにかけてひきたらん、はなはた見くるしかるへし、かならす人にわらは, かくへきよしさためられ畢、しかるにそこふるいやうの人にて、いみしき事にてやあ, 十の御賀のとき、, れなんとて、そろうのよしを申て、出仕せられす、しからはむかしはいかゝしけん、, いつれかよろしかるへきとて、これかかれかとひやうちやうありき、一はふるき人の, その時新儀也、かねてはまたかきあはせをひく、あへてひ事にあらす、短き物奈礼波、, 其とき帥うち〳〵きせらるゝ事あり、一はかきしろにたちてかきあはせをひくへし、, れは、今更にとて忘たる由申て、參らさりけり、, をほつかなさによりて、かつらの少輔にとふ、いつれのかきあはせをもちゆるそや、, 有、比巴をくひにかけてこれをひくは、比巴にをゝつくる事きはめて祕事也、この事, 又云、博玄入道云、かきしろにたつ時、かきあはせをひく事, 故帥かきしろにたちて比巴をひくへきよし勅定あり、, 十八日ノ條參看、, ○康和四年三月, 樂曲第十, 上, (基綱), 賀ニ琵琶ヲ, 法皇五十御, 基綱ヲシテ, 基綱所勞ト, 彈ゼシメ給, 稱シテ出仕, セズトノ説, 永久四年十二月三十日, 一〇八
割注
- 十八日ノ條參看、
- ○康和四年三月
- 樂曲第十
- 上
- (基綱)
頭注
- 賀ニ琵琶ヲ
- 法皇五十御
- 基綱ヲシテ
- 基綱所勞ト
- 彈ゼシメ給
- 稱シテ出仕
- セズトノ説
柱
- 永久四年十二月三十日
ノンブル
- 一〇八
注記 (31)
- 1664,594,75,353〔胡琴教録〕
- 1320,618,55,2154こたへていはく、いさ〳〵我はしらす、たのりうにやさる事あらん、かつは故白川院五
- 745,614,57,2160つくへきそとて、今あんして、隱月に木をいれて、をゝつけて、四柱の下をむすひて
- 168,611,51,1039なにゝてもあひはからひてひくへきなり、
- 862,618,54,2153つたへにいはく、比巴にをゝつけてくひにかくといへり、しからはいかやうにをゝは
- 515,609,58,2165るらん、くひにかけてひきたらん、はなはた見くるしかるへし、かならす人にわらは
- 631,614,56,2159かくへきよしさためられ畢、しかるにそこふるいやうの人にて、いみしき事にてやあ
- 1203,610,57,427十の御賀のとき、
- 398,608,58,2131れなんとて、そろうのよしを申て、出仕せられす、しからはむかしはいかゝしけん、
- 975,619,55,2147いつれかよろしかるへきとて、これかかれかとひやうちやうありき、一はふるき人の
- 282,608,62,2140その時新儀也、かねてはまたかきあはせをひく、あへてひ事にあらす、短き物奈礼波、
- 1089,611,55,2130其とき帥うち〳〵きせらるゝ事あり、一はかきしろにたちてかきあはせをひくへし、
- 1794,615,52,1211れは、今更にとて忘たる由申て、參らさりけり、
- 1428,614,55,2126をほつかなさによりて、かつらの少輔にとふ、いつれのかきあはせをもちゆるそや、
- 1543,605,58,2171有、比巴をくひにかけてこれをひくは、比巴にをゝつくる事きはめて祕事也、この事
- 1670,1231,56,1547又云、博玄入道云、かきしろにたつ時、かきあはせをひく事
- 1207,1404,54,1338故帥かきしろにたちて比巴をひくへきよし勅定あり、
- 1189,1067,44,304十八日ノ條參看、
- 1233,1064,44,302○康和四年三月
- 1654,998,41,164樂曲第十
- 1702,1000,35,36上
- 1262,1409,32,92(基綱)
- 1620,261,40,203賀ニ琵琶ヲ
- 1665,263,40,208法皇五十御
- 1708,261,39,204基綱ヲシテ
- 442,259,39,205基綱所勞ト
- 1572,260,43,213彈ゼシメ給
- 401,259,38,210稱シテ出仕
- 354,265,40,206セズトノ説
- 1906,694,43,424永久四年十二月三十日
- 1910,2382,41,107一〇八







