『大日本史料』 3編 20 元永元年5月~元永元年11月 p.250

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さ衣もの袂そせはしかつけとも時雨の雨は心してふれ, 盃のしひて逢みんとおもへはやこひしき事のさむるまもなき, たえすたく室の八しまの煙にも名ををしまさる戀もするかな, きなり、又のむといふこと大切也、さきの哥めきたれは勝ともや、基俊云、むろの, くといはん事かたし、右はたくみにおもしろけれと、かならすよまるへきさけのな, 基俊云、さころも又せはしとよめる、重言病也、仍負云々、, 八しまにたえす火をたくと、なにゝ見えたるにか、むろのやしまといふ事有二、, に火をたくにはあらす、野中にしみつのあるかけのたつか煙のみゆる也、それをた, きことのさむるまもなき心えすとて負、, 俊頼云、たえすたくといへる、僻事ともや申へからん、かのむろのやしまはまこと, は下野にむろの山と云所あり、一は人の家にかなへにむろぬりたるをよめりとそ、, 或ふみに見えたる、たとへはいつれにてもたえす火たくといふ事みえす、右こひし, 左勝、戀攝津君, 左勝、戀, 右顯國, 右, 攝津君, 重言ノ病, 元永元年十月二日, 二五〇

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  • 重言ノ病

  • 元永元年十月二日

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  • 二五〇

注記 (20)

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