『大日本史料』 3編 27 保安2年5月~保安2年11月 p.333

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ふしみの修理のかみ俊綱ときこえし人も、ひとつはら, ちはなのとしつなとてそをはせし、後になを殿の御子とて、ふちはらになり給へりき、, につかうまつらんとて、わかき程學問つかうまつらんは、よろつのとかゆるへき事にこ, れへさせ給ける、おほかたみやつかへをせぬなり、關白申けるやう、きくわいの事にこ, そ候なれとそ申候ける、その左大臣、後にかたり候けるは、しぬとおほへしに、この人, もまいらぬなりといふなりと仰候けれは、關白、そうそちからをよはぬ事に候なれ、君, 〔今鏡〕, のかく申されたりしかはこそたすかりたりしか、今はさやうのこと申へき人もなしとそ, かたりける、, しけれと、けさやかならぬほとなりけれはにや、なをとしとをのぬしのこの定にて、た, は贈二位、さぬきのかみとしとをとあひくし給へりけれは、としつなの君、御子におは, におはしき、その御はゝ, そさふらふなれ、かれらたに君のみやつかへつかうまつらては、たれかはつかうまつる, へき、みかと、されはいふ事のあるなり、學問をつかうまつる間に、いとまなくて常て, 後冷泉院の御時、堀川の左大臣俊房と申候し人を、大二條關白のまいりて候けるに、う, ふし見の雪の朝, ○藤原師, ○畠山記念館所藏, 四ふちなみの上, 實ト同女, 四ふちなみの上ふし見の雪の朝, 子ナリ, 原頼通ノ御, 宮仕セヌ, 橘俊綱ハ藤, 俊房ハ大方, 俊房ノ言談, 保安二年十一月十二日, 三三三

割注

  • ○藤原師
  • ○畠山記念館所藏
  • 四ふちなみの上
  • 實ト同女
  • 四ふちなみの上ふし見の雪の朝

頭注

  • 子ナリ
  • 原頼通ノ御
  • 宮仕セヌ
  • 橘俊綱ハ藤
  • 俊房ハ大方
  • 俊房ノ言談

  • 保安二年十一月十二日

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  • 三三三

注記 (29)

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