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のませ給へり、されは、此人、はしめて、其所職にてあたれるならむ、これ元よ, 御家人等をも之、頼兼につけられしかとも、猶堪さりけれは、他の大名をも、, 頼兼等にいたるまて、其役に從ひしなるたし, 結番をしめて、頼兼の副となされしろは、禁裏守護番なといふとなへもあ, 後の制にて、近衞、兵衞なといふ警備の職たる輩、やうやく、柔弱になりて、其, 所職に堪すなりにし後、置れしにやあらん、さて、其名目乃、ものに見えしは、, の所從のみにそは、大内守護のたとめに堪さる由なけき申たれは、北國乃, 仲は、殊に武勇の器にあたり、家人も多かりけれは、公家にも、爪牙の臣とた, 頼光も、武勇の器たりしろは、やかて、, なとありしのみなるべけれは、その名目し、傳はらさりしなるべし, り定まりたる司にあらされは、たゝ禁内を守護しまつなへき由乃仰こと, りしなり、承久に、頼兼、誅をられしか、いくほとなく、世乃亂いてきて、北條乃, 父の業をつきは、大内守護をうは給はりしより、源家の家業となりて、頼政、, 思ふに、頼光の父滿, 鎌倉右大將家、國權をとらるゝに及ひて頼兼、己か一家, 源頼光そはしめなりたる, 文治四年五月十二日, りしことは、尊昇分脈に見ゆ, 政ハ、頼政の父なり, 但頼光の子孫頼國、頼綱、仲政, 牙として、多くの家人をもてる由は、今, 分脈にはみえす、仲, 頼光の、大内守護をうけ給は, 〓物語、古事談、劒卷なとに見えたり, 滿仲朝, 廷の、爪, の三代は、この職たりしこと、, 文治四年五月十二日, 三六八
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- りしことは、尊昇分脈に見ゆ
- 政ハ、頼政の父なり
- 但頼光の子孫頼國、頼綱、仲政
- 牙として、多くの家人をもてる由は、今
- 分脈にはみえす、仲
- 頼光の、大内守護をうけ給は
- 〓物語、古事談、劒卷なとに見えたり
- 滿仲朝
- 廷の、爪
- の三代は、この職たりしこと、
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- 文治四年五月十二日
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- 三六八
注記 (29)
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